これはつい昨日のツイッターなのだが、まったくあきれかえる。
書いてあるとおりで全くの不正が横行していることが明らかだ。日本は終わっている。これから再生しなければならない。
こちらは厚顔無恥にもほどがある問責案のこと「業者への口利きを何度も働きかけてきた方」と言うのも重大な証言だ。
ほんとうにいろいろなところで聞く話などから総合的に判断し、間違いない。
ツイッターを見てみると実に興味深いが、攻撃している自民党議員が
「泉市長は近いものほど評価が低く、遠いものに評判が良いですね」
などと書き込み、
「それは利権に近い者ほど評価が低く、利権と関係ない市民からは評判が良いと言うわけですね」
と返され、ぐうの音も出ない。
「このまま(この市長)では市民のためにならない」などと攻撃され、多くの他人が
「どこが問題か具体的に書いてくれ、知りたい」
と書いているのだが、なーんにも具体的には指摘されていないようだ。まったくどれだけ厚顔無恥なのか自民党。
明石市でも昔は『口利き』が横行していた。「市会議員にいくら包んだらいいのか」とか「バックマージンの相場を知りたい」などと、友人・知人・親戚などから尋ねられたりもしていた。実際に現金を渡したケースも知っている。私が市長になり、不正は一切許さないことにした。市民からは反発はない・・・ https://t.co/0J88XNMdjk
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 7, 2022
書いてあるとおりで全くの不正が横行していることが明らかだ。日本は終わっている。これから再生しなければならない。
今日は10月7日(291日目)。朝刊社会面に『問責案提出へ「異論を排除、危険で不適切」』との見出し。11年前の市長選初出馬の時から続く市長失脚への画策だが、中心人物はずっと同じ。業者への口利きを何度も働きかけてきた方。『口利きを排除、利権政治家には危険で不適切』ってことなんだろう・・・ https://t.co/0J88XNMdjk pic.twitter.com/vxMqHMNGra
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 6, 2022
こちらは厚顔無恥にもほどがある問責案のこと「業者への口利きを何度も働きかけてきた方」と言うのも重大な証言だ。
ほんとうにいろいろなところで聞く話などから総合的に判断し、間違いない。
ツイッターを見てみると実に興味深いが、攻撃している自民党議員が
「泉市長は近いものほど評価が低く、遠いものに評判が良いですね」
などと書き込み、
「それは利権に近い者ほど評価が低く、利権と関係ない市民からは評判が良いと言うわけですね」
と返され、ぐうの音も出ない。
「このまま(この市長)では市民のためにならない」などと攻撃され、多くの他人が
「どこが問題か具体的に書いてくれ、知りたい」
と書いているのだが、なーんにも具体的には指摘されていないようだ。まったくどれだけ厚顔無恥なのか自民党。