囲碁クエスト9路はほぼ毎日打っている。
黒番 白にアゲハマが2子ある。2目勝ち。
日本ルールなら右下はセキなので黒白0目(アゲハマはある) 黒は17目 白6目+アゲハマ2目 コミ7目なので 黒2目勝ちで良い。
中国ルールでは生存している石を数えるのだが、黒44子(右下の3子も生きているのだ)、白35子(日本ルールでは数えない右下の欠け目も数えるらしい)コミは普通3+1/2子というのだが、この場合セキがあり、ちょっとわかりにくい。生存している石の数を黒白とも数えたので、7目と考えた方が良い。結局2目勝ちなのだ。
でも右下の白の分として数えられている欠け目のうち1個は残しておかないと死んでしまうので、その1個は双方数えない、と言うのが自然だと思うのだが、違うらしい。よくわからない。
黒番 白にアゲハマが2子ある。2目勝ち。
日本ルールなら右下はセキなので黒白0目(アゲハマはある) 黒は17目 白6目+アゲハマ2目 コミ7目なので 黒2目勝ちで良い。
中国ルールでは生存している石を数えるのだが、黒44子(右下の3子も生きているのだ)、白35子(日本ルールでは数えない右下の欠け目も数えるらしい)コミは普通3+1/2子というのだが、この場合セキがあり、ちょっとわかりにくい。生存している石の数を黒白とも数えたので、7目と考えた方が良い。結局2目勝ちなのだ。
でも右下の白の分として数えられている欠け目のうち1個は残しておかないと死んでしまうので、その1個は双方数えない、と言うのが自然だと思うのだが、違うらしい。よくわからない。