昨夜のクラシックの迷宮は「チェロ進化学入門」だった。
かってに、なにしろクラシックの迷宮なので、コダーイの無伴奏が始まり(!)で、現代の超絶技巧や特殊奏法にいくのかと思ったら、いやいや、全然そんなのではなく、チェロという楽器の始まりからの古楽的?アプローチだった。
でも最初と最後がカザルスというのはいただけないなあ。
それからもちろん、こっちは本当に楽器を触っているもんで、たとえプロだろうと「チェロも親指を使えばもっと自由になるわけで」みたいなことを言われると、あんたチェロ弾いたことあるのかよ、いいかげんなこと言うなよ、と思ってしまう。(すみません、シロートのたわごとです。)
かってに、なにしろクラシックの迷宮なので、コダーイの無伴奏が始まり(!)で、現代の超絶技巧や特殊奏法にいくのかと思ったら、いやいや、全然そんなのではなく、チェロという楽器の始まりからの古楽的?アプローチだった。
でも最初と最後がカザルスというのはいただけないなあ。
それからもちろん、こっちは本当に楽器を触っているもんで、たとえプロだろうと「チェロも親指を使えばもっと自由になるわけで」みたいなことを言われると、あんたチェロ弾いたことあるのかよ、いいかげんなこと言うなよ、と思ってしまう。(すみません、シロートのたわごとです。)