
そういうわけで、出かけなくても秋というか冬なのだ。ふと足下を見ると紅葉の葉はすべて裏返しなのだ。え?どういうこと?写真ではわかりにくいかな。

葉の表側が重くて表側を下にして落ちるわけ?なぜ?
なんのことはない、表を下に落ちた葉は風をうけて裏返しになるのだろう。でもちょっとおもしろかった。
増税めがね岸田が自分が火の玉になって改革するとかなんとか言ってるのをつい見てしまったが、不快きわまる。
組織的に裏金をネコババしていた安倍派を一掃するというアピールなのだろうが、ようするに安倍派をつぶすチャンスで、派閥あらそいにすぎない。
自民党の体質は何も変わらない。企業に献金させたのは自分個人の懐に入れ、公的にさまざまな形で企業を不当に優遇すると言うことだ。しかも中小企業はつぶれても自業自得だ。