今度見た短編映画は「CODA」
CODAはもちろん音楽のほうでは終結部のことだが、実は Children of Deaf Adults の略で、きこえない・きこえにくい親をもつ聞こえる子どものことを指すらしい。知らなかった。
そのCODAである主人公とダンスのことを描いた映画で、ほんとちょっとの断面を描いたものだが短くてもちゃんと存在意義のある作品になっていると思う。
CODAはもちろん音楽のほうでは終結部のことだが、実は Children of Deaf Adults の略で、きこえない・きこえにくい親をもつ聞こえる子どものことを指すらしい。知らなかった。
そのCODAである主人公とダンスのことを描いた映画で、ほんとちょっとの断面を描いたものだが短くてもちゃんと存在意義のある作品になっていると思う。