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アマチュアがピアノ伴奏して貰う

2024年09月21日 | 音楽
 もと音楽の先生に誘ってもらって半日ピアノで合わせてもらった。こんなありがたいことはない。ずっと幸福感に包まれている。
 笛はモーツァルトのフルート四重奏曲第1番のリコーダー版、バッハの1035のリコーダー版。

 チェロは31の名曲集のエレジー(マスネ) バッハの(偽作の)メヌエット モルダウ グリーンスリーブス わが母の教えたまいし歌 ロンドンデリーの歌 ベートーヴェンのメヌエット ソナチネ(ベートーベン)イエスダデイ サンライズ、サンセット 愛の賛歌 ラルゴ(ヘンデル)ジムノペディ1番 トロイメライ アリオーソ(バッハ) G線上のアリア 感傷的なワルツ 愛のあいさつ  シューベルトのセレナーデ 夢のあとに シチリアーノ 
 いやー、こうして列挙して、いやほんとになんて幸福だろうか。アマチュア奏者にとってこんなふうに伴奏してもらえるなんて、ありえないようなことだ。
 しかも「もうちょっとちゃんと見たいから楽譜貸しておいて」「この難しい曲はやめといて今度までに春の歌見ておいて。」「バッハの曲が他にもあったら教えて。」と言われ、もう舞い上がるほどである。

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