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コロナ禍中の演奏会 弓の毛替え ハガレ見つかる

2020年10月20日 | チェロ
 所属する市民オーケストラは規模を縮小して12/6に演奏会を開催することになった。直接声をかけられる人のみを全席指定して間隔をあけることになりそうだ。チラシも作らず、大規模には宣伝しない。どれだけの方が来ていただけるのかもまったくわからない。どうなるんだろう?このブログを見て行こうと思われるような方はいないと思うけれど、でもそれは歓迎します。メールでもください。
 演奏会に備えて、という感じでもないが、買っておいた弦を張った。たぶん2年ぶりだと思うのだけれど、音が全然違う。僕のぼんくらな耳でも違いがわかる。音に輝きを増した、と言う気もするし、いや、ちょっと金属的な音がするような気もするのだ。うーん。
 毛替えも2年ぶりくらいにしてもらった。楽器屋に楽器本体のチェックもしてもらったらなんと、ハガレが見つかってしまった。弦の交換する前までは変な音はしなかったので、弦の交換で緩めたり張ったりして、それでハガレかけたのが顕在したのだろう。変なときにはがれたりせず、調整もしてもらえてよかったのかもしれない。物入りだったが。


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