コレッリのヴァイオリンソナタ、後半6曲の室内ソナタはウォルシュがリコーダー用にして出版している。ウォルシュ版では3番と言うことになっているようだ。
コレッリVnではニ短調だがフラットはなしで、臨時記号をつけまくっているが、ウォルシュ版はちゃんと♭2個で書いてある、おもしろいなあ。
Preludiu (Vivace) , Corrente , sarraband(Largo) , Giga
実に楽しいのだが、iPadで楽譜を見て吹くのは老眼にはつらい。(^^;)
ウォルシュ版の臨時記号がというか、当時の習慣だが、シャープがアスタリスク*みたいだし、当時ナチュラル♮がなかったのだ、esをeにするナチュラルがシャープで、しかもfisとそのeと、臨時記号の位置がちょっと微妙にズレてるんだもん、ミなのかファなのかシャープかナチュラルか、ワケがわからなくなる。まいった。
→リコーダーのレパートリー
コレッリVnではニ短調だがフラットはなしで、臨時記号をつけまくっているが、ウォルシュ版はちゃんと♭2個で書いてある、おもしろいなあ。
Preludiu (Vivace) , Corrente , sarraband(Largo) , Giga
実に楽しいのだが、iPadで楽譜を見て吹くのは老眼にはつらい。(^^;)
ウォルシュ版の臨時記号がというか、当時の習慣だが、シャープがアスタリスク*みたいだし、当時ナチュラル♮がなかったのだ、esをeにするナチュラルがシャープで、しかもfisとそのeと、臨時記号の位置がちょっと微妙にズレてるんだもん、ミなのかファなのかシャープかナチュラルか、ワケがわからなくなる。まいった。
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