先週じゃなくて今週か、古楽の楽しみはオトテール特集だった。
オトテールの作品2−2はト長調で、定石通り三度上げるとリコーダーで全部吹ける。
プレリュードは1番よりちょっと難しい感じ
アルマンドは時々ある、アフタクトではなく、16休符から始まるもの。
サラバンドも装飾が難しい。
プチエアテンドレ。これはオトテールのなにか別の曲とよく似ている気がするのだが、思い出せない、わからない。
ガヴォットは第二カボットがフラット4つになるのでとても難しい。
ロンドー・ル・バロン 何か男爵にいわれがあるのだろうか。
オトテールはつい5−2ばかり吹いてしまうのだが、これも楽しかった。やっぱり装飾が難しい。そして楽しい。
作品2−1← →作品2−3
→リコーダーのレパートリー
→ホームページ
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プレリュードは1番よりちょっと難しい感じ
アルマンドは時々ある、アフタクトではなく、16休符から始まるもの。
サラバンドも装飾が難しい。
プチエアテンドレ。これはオトテールのなにか別の曲とよく似ている気がするのだが、思い出せない、わからない。
ガヴォットは第二カボットがフラット4つになるのでとても難しい。
ロンドー・ル・バロン 何か男爵にいわれがあるのだろうか。
オトテールはつい5−2ばかり吹いてしまうのだが、これも楽しかった。やっぱり装飾が難しい。そして楽しい。
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