稲垣えみ子は月の電気代が1000円以下で生活しているらしい。冷蔵庫は捨てたそうだ。この本は土井善晴の一汁一菜みたいな、ごはんと味噌汁、干し野菜とぬか漬けさえあれば食生活は大丈夫!と言う本。本当にそう思える。
僕は、ぬか漬けはじつは何度も挫折しているのだが、やっぱりまた挑戦してみようかな?
こんなのもあった。→
5アンペア生活をやってみた岩波ジュニア新書 斎藤健一郎 - せろふえ
すごくおもしろかったし、とても良かった。「新聞記者の著者が、東日本大震災をきっかけに始めた、電気に頼らない暮らしをつづる。」と図書館の紹介なのだが、ほんとうに無...
goo blog
5アンペア生活
禅的求道生活は遠い彼方の憧れるスタイルですね。
ボクは真逆で懶惰なる生活です。
煩悩熾盛
幼い頃はまさに一汁一菜で5アンペア生活でした。
近い将来また再来するか?
「幼い頃は
たしかにそうかも。あまり貧しかった記憶はないのですがね。(豊かだったわけではもちろんありません。)
車なんて捨てちまって自転車で暮らしたい気はします。でもそれはむしろ都会ならではのことかもしれず…。