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ロンドンのルイエの作品3は前半がリコーダー、後半がトラベルソのものだ。7番を吹いてみた。前に1番、リコーダーのソナタを吹いたときは、なーんにも感じなかったのだが、今回はトラベルソだからなのか、わからないのだけれど、わりと楽しく吹けた。
Largo , Poco Allgegro , Grave , Allegro , Allero ma non tropo の5楽章 ラルゴはアリア、グラーヴェはサラバンドのよう、次はガボットのよう、最後はジーグのようだがアレグロノントロッポなのだ。音楽は速いものだと思うのだが、難しいのも確かで、自然にノントロッポになっている。