料理も人生も、すべてシンプルに考える生活術 という副題で、料理のことだけでなく「毎朝、500mlの白湯を飲む」やら、服のことやら、生活全般にわたって、LOHASだっけ、たしかにシンプルな、環境に良さそうな、ちょっと宗教がかってしまいそうな(いや、そんなことはなさそうと思うが)ことがいろいろ書いてある。まあ、僕は料理に関することだけ参考になるなあと思って楽しく読んだ。とりあえず野菜スープは作ってみた。まだ1回だ。肉団子を作ってみようと思っている。
→ウー・ウェンは僕の粉遊びのバイブル
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気になっていた「老人Z」を見ることができた。なにしろ大友克洋×江口寿史なのだ。
最初静止画の背景に切った電車が平行移動するアニメーションで、なんだよ、安いなあと思ったが、全体としてとても良くできていて楽しめた。ドタバタしている。
近未来の老人問題を描いているのだが、今見て、この通りじゃんと思うところも、ちょっと古いと思うところも、ありきたりのことも、悪くない印象だ。パトカーが集結するところはルパン三世じゃないかと思ったり、それもなかなかおもしろいと思ったことだ。
これはつい昨日のツイッターなのだが、まったくあきれかえる。
書いてあるとおりで全くの不正が横行していることが明らかだ。日本は終わっている。これから再生しなければならない。
こちらは厚顔無恥にもほどがある問責案のこと「業者への口利きを何度も働きかけてきた方」と言うのも重大な証言だ。
ほんとうにいろいろなところで聞く話などから総合的に判断し、間違いない。
ツイッターを見てみると実に興味深いが、攻撃している自民党議員が
「泉市長は近いものほど評価が低く、遠いものに評判が良いですね」
などと書き込み、
「それは利権に近い者ほど評価が低く、利権と関係ない市民からは評判が良いと言うわけですね」
と返され、ぐうの音も出ない。
「このまま(この市長)では市民のためにならない」などと攻撃され、多くの他人が
「どこが問題か具体的に書いてくれ、知りたい」
と書いているのだが、なーんにも具体的には指摘されていないようだ。まったくどれだけ厚顔無恥なのか自民党。
明石市でも昔は『口利き』が横行していた。「市会議員にいくら包んだらいいのか」とか「バックマージンの相場を知りたい」などと、友人・知人・親戚などから尋ねられたりもしていた。実際に現金を渡したケースも知っている。私が市長になり、不正は一切許さないことにした。市民からは反発はない・・・ https://t.co/0J88XNMdjk
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 7, 2022
書いてあるとおりで全くの不正が横行していることが明らかだ。日本は終わっている。これから再生しなければならない。
今日は10月7日(291日目)。朝刊社会面に『問責案提出へ「異論を排除、危険で不適切」』との見出し。11年前の市長選初出馬の時から続く市長失脚への画策だが、中心人物はずっと同じ。業者への口利きを何度も働きかけてきた方。『口利きを排除、利権政治家には危険で不適切』ってことなんだろう・・・ https://t.co/0J88XNMdjk pic.twitter.com/vxMqHMNGra
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 6, 2022
こちらは厚顔無恥にもほどがある問責案のこと「業者への口利きを何度も働きかけてきた方」と言うのも重大な証言だ。
ほんとうにいろいろなところで聞く話などから総合的に判断し、間違いない。
ツイッターを見てみると実に興味深いが、攻撃している自民党議員が
「泉市長は近いものほど評価が低く、遠いものに評判が良いですね」
などと書き込み、
「それは利権に近い者ほど評価が低く、利権と関係ない市民からは評判が良いと言うわけですね」
と返され、ぐうの音も出ない。
「このまま(この市長)では市民のためにならない」などと攻撃され、多くの他人が
「どこが問題か具体的に書いてくれ、知りたい」
と書いているのだが、なーんにも具体的には指摘されていないようだ。まったくどれだけ厚顔無恥なのか自民党。
そういうわけでノードを細々と楽しんでいる。
作品1-1は(も)トラベルソの曲で、短三度あげればリコーダーで完全に吹ける。イ長調なので上げればハ長調になりとてもやさしいはずなのだが…。フレンチGクレフで書いてあるので、これをリコーダーで吹くには普通の(フレンチでない)ト音記号だと思い、指はソプラノあるいはテナー、いやつまりc菅だと思い、書いてある音符の1個上をシャープなしで読むのだ。
つまり最初の部分はシドラレラシドシ(トリルは上からドシドシ…)と言うわけで難しい!トリルはこの場合はシドシドでも良いだろうけどともかくトリルは普通1個上じゃなくて2個上から始めなければならず、とても難しい。 Lentement,Courante,Rondeau,Vivrment の4楽章。4楽章のようなあんまり中身のない(失礼!)軽い曲がとっても良いが、軽くできない。(^^;)
作品1-1は(も)トラベルソの曲で、短三度あげればリコーダーで完全に吹ける。イ長調なので上げればハ長調になりとてもやさしいはずなのだが…。フレンチGクレフで書いてあるので、これをリコーダーで吹くには普通の(フレンチでない)ト音記号だと思い、指はソプラノあるいはテナー、いやつまりc菅だと思い、書いてある音符の1個上をシャープなしで読むのだ。
つまり最初の部分はシドラレラシドシ(トリルは上からドシドシ…)と言うわけで難しい!トリルはこの場合はシドシドでも良いだろうけどともかくトリルは普通1個上じゃなくて2個上から始めなければならず、とても難しい。 Lentement,Courante,Rondeau,Vivrment の4楽章。4楽章のようなあんまり中身のない(失礼!)軽い曲がとっても良いが、軽くできない。(^^;)
昨日は寒かった。あっと言う間に秋だ。
今年はは柿が赤くなるのが早いように思える。近所の柿が9月の暑いうちにどんどん赤くなってきていて、とても違和感を感じている。
うちの柿も暑いうちから少しずつ赤くなってる気がする。もちろんこうして赤いのはどこか傷ついているとか虫が食ったりしているのだが、なんとなく全体が傷んでどんどん落ちそうで、いやだなあ。
それはともかく、傷ついて赤くなっているものも甘いことは甘かったりする。それも楽しむのがうちにはえている柿を味わうことかも知れない。この3個の半分くらいは(痛んでいたりして)捨てたが、まあ甘く食えた。腹を壊したりしないだろうなあ。
柿の旬は11月だ。まだ先だが、こんなに寒いと先が思いやられる。
レッド・オクトーバーを追え!を見た。潜水艦もので(旧)ソ連の最新潜水艦と共に艦長らが亡命を企てる。ショーン・コネリーがかっこいいなあ。アメリカのほうでは正義感あふれる若造の情報分析官がその手引き?をする。
アメリカ的、あまりにアメリカ的な映画だった。アメリカ的、自己中な勧善懲悪。最後は潜水艦の中で銃の撃ち合い。愚かなソ連の潜水艦が自爆。アメリカが常に正しく、敵対する勢力は常に間違っていて、やっつけてしまえば満足なのか。
僕は潜水艦ものが好きでねえ。「Uボート」もなかなか良かったが「眼下の敵」が好きなのだ。閉塞された空間の緊張感にひかれるのか。これらもアメリカ的な映画だったけれど、まだその、謙虚なあるいは健康な精神が感じられた。
レッドオクトーバーからは不健康な精神しか感じない、すみません。
アメリカ的、あまりにアメリカ的な映画だった。アメリカ的、自己中な勧善懲悪。最後は潜水艦の中で銃の撃ち合い。愚かなソ連の潜水艦が自爆。アメリカが常に正しく、敵対する勢力は常に間違っていて、やっつけてしまえば満足なのか。
僕は潜水艦ものが好きでねえ。「Uボート」もなかなか良かったが「眼下の敵」が好きなのだ。閉塞された空間の緊張感にひかれるのか。これらもアメリカ的な映画だったけれど、まだその、謙虚なあるいは健康な精神が感じられた。
レッドオクトーバーからは不健康な精神しか感じない、すみません。
もう、どうしようもなくジャングルなのだが、木を切った。ここらへんではやたらにはえてくる木で、放っておくとこうしてすごいことになる。思い切って切ったのだが、直径10cmあまり、高さは5mほどか。実は3本の枝のうちの1本に過ぎない。できたらそのうち残りの2本も切って燃やすのだ。うーん、チェーンソー買おうかなあ。