TWO ROOMS GRILL & BAR
素敵な韓国料理レストラン ビソリに引き続き、
またまた私のおのぼりさん体験第2弾。
ちょっとお買い物しずらくて、
(なぜなら、レジが2階にあるのと、エレベーターが遅いので)
それでも特別に美味しいものがあるのが嬉しくてよく通っていた
表参道の
紀伊国屋のスーパーが無くなって久しいが
なんと、そこには
すご~いビルが建っていた。
AOビル
ドクターである
ヒロミ先生とこのビルの5階にある
TWO ROOMS のBAR で待ち合わせ。
今やN女史など
女医さんで、とても綺麗な方などテレビに出ていらっしゃるが
ヒロミ先生ははっきり言って
もっと、もっと、綺麗
私より年齢はだけれど
年齢不詳。
ドクターでもあり、2児の母親でもあるのだから
さぞかし、お忙しいだろうと推察するのだけれど
いつも
ヘアスタイルも、ファッションも
女優さんみたいに決まっている
そして、
カッコイイ、シルバーの大きなベンツを乗りこなしていて
私はその助手席に座らせていただくだけで、ワクワク
<天はニ物を与えず>
non,non,non.
ヒロミ先生に、その言葉はあてはまらない。
TWO ROOMS のBARには、テラスがあって
まるで、ニューヨークのペントハウスのテラスのよう。
ここは、外国の方々の御用達みたいで
このテラス席にも
クリントン元大統領みたいな方や
ジャマイカ風の陽気で大きな方や
スノビッシュなイギリス人や・・・
さまざまな言葉や笑い声が飛び交う。
東京でも、最高にカッコイイBARの一つなのではないだろうか。
ヒロミ先生はノン・アルコールの
グレープフルーツジュースベースのカクテル、
私はストロベリー・ベリーニを注文。
オーガニックトマトとモッツェレラのアペタイザーや
とびきりダイナミックなシーザーサラダを頂く。
東京の夏の空は
ゆっくり、ゆっくり、暮れてゆく。
その様子を楽しみながら、
ヒロミ先生と<女性同士>の会話に花が咲く。
ヒロミ先生は
Cool Beautyに見えるのだが
ハートはとても自由で、温かい。
私の母が病気の時も
色々と相談にのってくださった。
この日も、何かの話題の時に
”もし愛する男性に子供がいたら、どうする?”
という話に発展。
ヒロミ先生は
”私はね、全然平気。 愛する人の子供だったら
自分の子供と同等に出来るわ。あたりまえに、ね。”
とおっしゃった。
う~、カックイイ
女性としての器の大きさにも、感動
私はこうして、
本当に素敵な<女性>としての先輩たちにめぐりあい、
自分を育てていけるんだな、と感謝の気持ちでいっぱいに、なる。
私もいつか、そんなふうに
後輩の女性たちに何かを伝えることが出来るのだろうか。
そんなことを思いながら、
すっかり、夜の街になった
青山を後に、した。
素敵な韓国料理レストラン ビソリに引き続き、
またまた私のおのぼりさん体験第2弾。
ちょっとお買い物しずらくて、
(なぜなら、レジが2階にあるのと、エレベーターが遅いので)
それでも特別に美味しいものがあるのが嬉しくてよく通っていた
表参道の
紀伊国屋のスーパーが無くなって久しいが
なんと、そこには
すご~いビルが建っていた。
AOビル
ドクターである
ヒロミ先生とこのビルの5階にある
TWO ROOMS のBAR で待ち合わせ。
今やN女史など
女医さんで、とても綺麗な方などテレビに出ていらっしゃるが
ヒロミ先生ははっきり言って
もっと、もっと、綺麗
私より年齢はだけれど
年齢不詳。
ドクターでもあり、2児の母親でもあるのだから
さぞかし、お忙しいだろうと推察するのだけれど
いつも
ヘアスタイルも、ファッションも
女優さんみたいに決まっている
そして、
カッコイイ、シルバーの大きなベンツを乗りこなしていて
私はその助手席に座らせていただくだけで、ワクワク
<天はニ物を与えず>
non,non,non.
ヒロミ先生に、その言葉はあてはまらない。
TWO ROOMS のBARには、テラスがあって
まるで、ニューヨークのペントハウスのテラスのよう。
ここは、外国の方々の御用達みたいで
このテラス席にも
クリントン元大統領みたいな方や
ジャマイカ風の陽気で大きな方や
スノビッシュなイギリス人や・・・
さまざまな言葉や笑い声が飛び交う。
東京でも、最高にカッコイイBARの一つなのではないだろうか。
ヒロミ先生はノン・アルコールの
グレープフルーツジュースベースのカクテル、
私はストロベリー・ベリーニを注文。
オーガニックトマトとモッツェレラのアペタイザーや
とびきりダイナミックなシーザーサラダを頂く。
東京の夏の空は
ゆっくり、ゆっくり、暮れてゆく。
その様子を楽しみながら、
ヒロミ先生と<女性同士>の会話に花が咲く。
ヒロミ先生は
Cool Beautyに見えるのだが
ハートはとても自由で、温かい。
私の母が病気の時も
色々と相談にのってくださった。
この日も、何かの話題の時に
”もし愛する男性に子供がいたら、どうする?”
という話に発展。
ヒロミ先生は
”私はね、全然平気。 愛する人の子供だったら
自分の子供と同等に出来るわ。あたりまえに、ね。”
とおっしゃった。
う~、カックイイ
女性としての器の大きさにも、感動
私はこうして、
本当に素敵な<女性>としての先輩たちにめぐりあい、
自分を育てていけるんだな、と感謝の気持ちでいっぱいに、なる。
私もいつか、そんなふうに
後輩の女性たちに何かを伝えることが出来るのだろうか。
そんなことを思いながら、
すっかり、夜の街になった
青山を後に、した。