宇宙にひっぱられる、日
昨年、夏頃から何となく感じていたことなのだけれど
ついに昨日、確信を得たような
感覚があったのでお話をすると・・・
<宇宙に、ひっぱられる日>というのが
どうもある。
まるで、鉗子分娩か、吸引分娩みたいな感じ。
頭の上からキュ~っと引っ張られていく。
・・・そうすると
とてつもなく、すごい方々に出会えるのだ。
その時の自分は
まるで
神様に試されているような、
面接試験をうけているような感じがする。
つまり、
私の可能性、みたいなものは
無限大にあるのだよ、
と神様というかSomething Greatというか
そういう存在が教えてくださっている。
通常の自分の意識の範囲内では
いきなりそういう状況に立たされた時
身動きがとれないのだけれど
<自分の内側を信じてみる>
腹を決めて、行動するのだ。
<宇宙にひっぱられる日>
は、どんな日かというと・・・
まず、だいたいその日には重要な
スケジュールが入っている。
そして、朝から
なんとなく<今日は、来ているな>
みたいな感覚があり、
その日の重要なスケジュールに関して
よりよい情報がたまたまメールに入っていたり、
ふと、考えたことが
例えば新聞の記事に目がとまったものと一致していたり、
パソコンのスクリーンセーバーは私の場合、
今まで撮りためている写真が次から次への登場するのだけれど
その写真の中にヒントがあったり、
メールや電話をして
急なアポイントを入れてもたいてい上手くスケジュールがあったり・・・
要は、<全てつながる>のだ。
そして、こちらから発信して<つながる>
だけではなく
先日の大雪のように
空から大粒の雪がどんどん、どんどん降ってくるように
スゴイことやスゴイ人がやってくる
それが、<宇宙にひっぱられる、日>
反対に、火山灰が降りかかってくる日、
というのもある。
大体、何かがあって気分がモヤモヤしているときに
かかってくる電話、
かかってくる電話、
これでもか、というくらいショックなことや
気分が悪くなるようなことが、立て続けに降ってくる。
そんな<火山灰の日>は
家に帰り、ホットカーペットの上で
まるで猫のように小さく小さく丸まって
身動きがとれないほど、心身ともに疲れてしまうのだ。
何とか自分を励まそうと
(力をつけようと)
冷蔵庫の中にある甘いパンをむしゃむしゃ食べて
またそれはそれで
”太るぢゃん・・・”と落ち込んだり・・・
昨年の夏以降、
この<宇宙にひっぱられる日>と<火山灰の日>
がかなり激しく来ている感じがしている。
プラスのエネルギーと
マイナスのエネルギーが
ともに強く作用しているとも、考えられる。
今、地球はこのプラスとマイナスのエネルギーが
ますます両極に強く働くように
なってきている、という。
まさに、私は通常の日々の中で
痛烈に感じることが、ある。
以前だって
<いい日><悪い日>
<ハレの日><ケの日>
なんていうのは当たり前にあったのだけれど
そのが激しい。
ともすると地球が浄化するため
発散しようとしている
マイナスのエネルギーに浸りそうになる時、
宇宙のSomething Greatというか神様というか
確かにそういう存在があって
私の頭になにかくっつけて
キュイ~ンと引っ張り上げてくれる。
私達はだから、
意識して、自身のベクトルの方向を上に
持っていったほうが、いいように思う。
そして、でもない
日常では、
一生懸命咲いている花や
どこまでも広がる青い空や
不思議な形をした雲たちや
降り注がれる光たちに感謝をして、過ごす。
私達は、大いなる宇宙の
一部なんだと感じる今日この頃で、ある。
昨年、夏頃から何となく感じていたことなのだけれど
ついに昨日、確信を得たような
感覚があったのでお話をすると・・・
<宇宙に、ひっぱられる日>というのが
どうもある。
まるで、鉗子分娩か、吸引分娩みたいな感じ。
頭の上からキュ~っと引っ張られていく。
・・・そうすると
とてつもなく、すごい方々に出会えるのだ。
その時の自分は
まるで
神様に試されているような、
面接試験をうけているような感じがする。
つまり、
私の可能性、みたいなものは
無限大にあるのだよ、
と神様というかSomething Greatというか
そういう存在が教えてくださっている。
通常の自分の意識の範囲内では
いきなりそういう状況に立たされた時
身動きがとれないのだけれど
<自分の内側を信じてみる>
腹を決めて、行動するのだ。
<宇宙にひっぱられる日>
は、どんな日かというと・・・
まず、だいたいその日には重要な
スケジュールが入っている。
そして、朝から
なんとなく<今日は、来ているな>
みたいな感覚があり、
その日の重要なスケジュールに関して
よりよい情報がたまたまメールに入っていたり、
ふと、考えたことが
例えば新聞の記事に目がとまったものと一致していたり、
パソコンのスクリーンセーバーは私の場合、
今まで撮りためている写真が次から次への登場するのだけれど
その写真の中にヒントがあったり、
メールや電話をして
急なアポイントを入れてもたいてい上手くスケジュールがあったり・・・
要は、<全てつながる>のだ。
そして、こちらから発信して<つながる>
だけではなく
先日の大雪のように
空から大粒の雪がどんどん、どんどん降ってくるように
スゴイことやスゴイ人がやってくる
それが、<宇宙にひっぱられる、日>
反対に、火山灰が降りかかってくる日、
というのもある。
大体、何かがあって気分がモヤモヤしているときに
かかってくる電話、
かかってくる電話、
これでもか、というくらいショックなことや
気分が悪くなるようなことが、立て続けに降ってくる。
そんな<火山灰の日>は
家に帰り、ホットカーペットの上で
まるで猫のように小さく小さく丸まって
身動きがとれないほど、心身ともに疲れてしまうのだ。
何とか自分を励まそうと
(力をつけようと)
冷蔵庫の中にある甘いパンをむしゃむしゃ食べて
またそれはそれで
”太るぢゃん・・・”と落ち込んだり・・・
昨年の夏以降、
この<宇宙にひっぱられる日>と<火山灰の日>
がかなり激しく来ている感じがしている。
プラスのエネルギーと
マイナスのエネルギーが
ともに強く作用しているとも、考えられる。
今、地球はこのプラスとマイナスのエネルギーが
ますます両極に強く働くように
なってきている、という。
まさに、私は通常の日々の中で
痛烈に感じることが、ある。
以前だって
<いい日><悪い日>
<ハレの日><ケの日>
なんていうのは当たり前にあったのだけれど
そのが激しい。
ともすると地球が浄化するため
発散しようとしている
マイナスのエネルギーに浸りそうになる時、
宇宙のSomething Greatというか神様というか
確かにそういう存在があって
私の頭になにかくっつけて
キュイ~ンと引っ張り上げてくれる。
私達はだから、
意識して、自身のベクトルの方向を上に
持っていったほうが、いいように思う。
そして、でもない
日常では、
一生懸命咲いている花や
どこまでも広がる青い空や
不思議な形をした雲たちや
降り注がれる光たちに感謝をして、過ごす。
私達は、大いなる宇宙の
一部なんだと感じる今日この頃で、ある。