Happy-sanになろう!

Happy-sanな日々をご紹介するブログ。旅のお話もいっぱい♪

強さについて、思う

2007年04月17日 | 女は見た目が100%・・??
強さについて、思う



五嶋みどりさんと五嶋龍君。
”天才”と”神童”二人のきょうだいを
産み育てた母、五嶋節さん。

以前からなんとすごい人がいるのだろう、と
興味があった。

今朝、ふと手にした読売ウィークリーの
記事の中に”家族のかたち”という連載があり
五嶋節さんのことが書かれていた。





みどりさんの研ぎ澄まされた音と龍さんの自由な音。







・・・強い。

なんて、強い人だろう。

記事を読み終えての感想は、この一言につきる。

私にはない、強さだ。 そう、感じた。



こう書くと私のことを知っている人は

”それ以上強くなってどうするの??”

と思うかも、しれない

でも確かに私にはない”強さ”というものが
五嶋節さんの記事からじんじん伝わってくる・・・。

一体、五嶋節さんのどこが強いと感じたのか、
記事の中から感じた点を挙げてみよう。



・10歳のみどりさんを連れて家出をして
 ニューヨークへいった。
 →何も考えずにNYへ子連れで旅立つ行動力


・交通費を浮かすために地下鉄に乗らずに走って帰ったり、した。
 →この体力と我慢強さ


・”指が痛い”と泣きべそをかくみどりさんに
 容赦なく出来るまで何べんも練習させた
 →自らが”鬼やったなあ”と振り返るこの気迫

 
・妥協はまったくしなかった
 →・・・・


・9歳年下の現在の夫と出会う
 →”とっても尊敬している”という人と出会える運の強さ



・みどりさんと17歳違いの龍くんを産む
 →・・・これも、女性の強さがないと、出来ません・・・



みどりさんを育てるとき、節さんは

”どんな悲しいときも手の中にヴァイオリンがある。
そういうものをみどりに持たせてやりたい、というのが
あったんです。
将来、ひとりぼっちに耐えられる、
生活を支える、なにかつかめるものを
こどもの手の中につかませてあげたい。”

という気持ちがあったそう。


確かに、音楽は悲しいとき、孤独なときに
誰よりもそばでココロを癒してくれる。

私はピアノが好きで
今はもう、あまり弾けないけれど

ココロが、つらかったときは
何時間もピアノの前に座り

ベートーベンのMoonlight Sonataや
悲愴の第一楽章を弾いていた。

だから、息子にもお遊び程度だけれど
ピアノをやらせている。
息子も全然練習しないけれど、ピアノが好きだ。

エリーゼのために、や
バッハの小曲なんかを弾いている息子はなかなかかっこいい



貴方はどんな音楽が好きですか?




”強さ”の話にもどる。

私の強さは、言ってみれば、

”受け止める”強さだ。

色々な出来事や重責や人を受け止めてきた。
何とか、放り出したり、逃げ出さずに
やってきた、いわゆる”受ける強さ”だ。

そして、五嶋節さんは
”投げる強さ”を持つ人だ。
自分の思うところ、信じるところを
ストレートに投げていく・・・そんな強さを感じる。


ドッチボールをイメージしてほしい。


私は、強いボールを受ける人。

五嶋節さんは、人にはなかなか
とれないほどの、強いボールを投げる人。

そして、そのコートには

逃げ回るのが得意で最後まで生き残る人もいれば、
最初から外野にいって、遠くからボールを投げる人もいる。

あたって、外野に出て、またあたって・・・を
繰り返す人もいる。






貴方の強さは、どんな強さですか?




・・・そういえば、ヒーラーのKYOKOさんにこう言われた。


”貴女は、10年以上も、ずっと受けとめてばかりきましたね。”

(・・・どうして私を見ただけでわかるのでしょうね)




今日、五嶋節さんの記事を読みながら
”強さについて”考えてみた。

考えてはじめて、それが”受身の強さ”だったことに気づく。


これからは、右手で投げてみよう。

勇気を持って、まずは軽い球から・・・・











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sweet sweet paradise

2007年03月18日 | 女は見た目が100%・・??
sweet sweet paradise





sweets




ガラリ、と一日にして嗜好が変わったことありますか?


私はこれで、2回目。


最初は妊娠したとき。

大好きなKIRINの”秋味”がどうも、すすまない。
無意識に飲み物を注文するとき
”レモンスカッシュ”を注文していた・・・。


そして、今回。

2月末、
風邪やら、疲れやら、ヒーリングの好転反応やら、で
今までにないような体の不調で倒れた。


・・・で、倒れた翌日からだ。

この ”スイーツ病”が始まったのは。




sweets



私は、まったくスイーツに興味がなかった。

お菓子を頂いても誰かにあげてしまったり、
フルコースのデザートにも手を殆どつけない。


モンブランとバウムクーヘンとルタオのチーズケーキだけは、
自分へのご褒美としてたまに頂くけれど、

それ以外はスイーツというのものは、
誰かが食べるもので、自分が食べるものではなかった。


そう、
食べたときの美味しさより
食べたあとの後悔を思うと、

手を出せないでいた、というのが正しいかもしれない。





sweets





ところが、だ。

絶不調の後に蘇った私は

気がつくと、
甘いものばかり、食べるようになっていた。


ご飯を食べなくてもいいから、
ケーキが食べたいみたいな。


今まで開けることのなかった
チョコレートBOXを開けて
一粒、二粒、三粒・・・。

レストランのメニューを見ても
甘いもの以外は全然食べたくない。




そして、水。
水ばかり飲む。

ブラックで、1日数杯飲んでいたコーヒーが
全く飲めなくなる。


モデルさんとかが
1日2L水を飲みます、と言っていたのを聞いて

へぇ~と他人事のように思っていたが
今の私は、水ばかり
ゴクゴクゴクゴク飲んでいる。


”甘いもの”と”水”を
カラダが欲する・・・ということは、

”甘さ”と”みずみずしさ”が
私に足りていないってコト・・・


・・・たしかに・・・・


一体カラダに何が起ったのか?


食べたいものはカラダが必要としているもの?





そんな矢先の”White Day"だ。

いくら、宇宙には
”引き寄せる法則”があるにしても、

そろそろこのスイーツ三昧の日々から
脱却しなければ、と思っていたところへ

ホワイトデーギフトの、スイーツの山・・・。

そう、まさに、sweet paradise








B59 Lady Portia



”スイーツ病”になった頃から
気になっていたボトルが、これだ。

レディ・ポルシャのボトル。

自分自身を愛し、配慮することができれば
批判的であることから、離れることが出来るでしょう。

というボトルのストーリー。

しかし、よくよく調べていくと・・・

そのネガティヴな側面として、


”太りすぎに注意しましょう・・・”

そんな、メッセージもあるボトルだと知る。


自分の深いところからのメッセージが
ボトルを通してもたらされる。

あまりにタイムリーで
的確なメッセージ


有難く、謙虚に受け止めようと思うので、ある。










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低血圧の貴方にも・・・。

2007年03月06日 | 女は見た目が100%・・??
 低血圧の貴方にも・・・。



おはよう!



低血圧の私がおはよう、と
言えるようになるまでには
目覚めてから、数十分かかる。


最近”朝の習慣”という本を読んだ。
五感をフル活動して朝を楽しみましょう、と書いてある。

太陽の光を浴び、お気に入りの音楽を聴き、
シャワーを浴び、朝食をしっかり摂る。

それで、嗅覚的には?

そこには、
”グレープフルーツの香りをかぐ”、とある。


Pink Grapefruit Puree Body Lotion


この THE BODY SHOP の新製品

”ピンクグレープフルーツボディーローション”。

これが、私を瞬時にHappyへと導いてくれる、
イチオシ商品である。


”グレープフルーツの香り、
 グレープフルーツの香り・・・”と。


それを銀座あたりで、探している時に、
これも”シンクロ”。

ふと、足を止めてみると

THE BODY SHOPの店頭に
春の新商品として、

”Pink Grapefruit"の商品が
並べられているではありませんか

早速手にとり、香りを嗅ぐ。

HAPPY!

と脳が瞬時に答えを出す。



柑橘系の中でも、この
グレープフルーツの香りは人間の嗅覚を刺激して
一瞬にしてその人の快感体験を
フラッシュバックさせる効果があるそう・・・。


私は、同じ香りのリップバームも購入して、
仕事の途中、休憩の時には
このピンクグレープフルーツの香りのリップバームを塗る。

リフレッシュされ、元気を取り戻すことが出来る。




爽やかな朝 



低血圧の貴方にも
オススメしたい、


瞬時にHappyになり、
爽やかな朝が迎えられる(ような気がする)


THE BODY SHOP の

ピンクグレープフルーツのボディーローションとリップバーム。







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30代の雛談議

2007年03月04日 | 女は見た目が100%・・??
30代の雛談議


                                  


3月3日の夜、私達は青山”SHUN”に集まった。

イラストレーターのヤスコさんと
イメージコンサルタントのトモミさんが発起人。

”桃の節句を
妙齢の、がっつり働いている女たちで祝う会” だ。


私もヤスコさんとトモミさん以外は
初顔合わせの方々ばかり。

肩書きも、

旅館の若女将から、
出版局の凄腕 副編集長や
某大手化粧品会社の店舗設計デザイナー・・など
総勢9名、まさに

”異業種交流会”。


共通項は、 ”30代”そして ”働いている女性”。





竹林に囲まれた静かなお店



ドリカムの吉田美和ちゃんみたいな
素敵な笑顔のヤスコさんの紹介で
あっという間にお互い打ち解けた雰囲気に。

名刺交換をしながらも
自分と相手の共通項をさっと瞬時に見つけ出すことが出来る。

・・・さすが 

それぞれの分野で活躍する”器”の持ち主たち。


こうして、青山の、裏通りの竹林の中
ひっそりとした料亭の個室で、

にぎやかに”桃の節句を祝う会”がスタートした。


誰からか、何からか、

どうやって会話が始まったのか覚えていないくらい
最初から会話はスムーズで、

時には、お腹の底からの笑いあり、
時には、共感あり、
時には、同情あり・・・。

偶然があり、驚きがあり、発見があった。


お料理を堪能するのもそこそこに
私達は、何かに、誰かに引き寄せられて出会ったかのごとく
自然体で、純粋に”時”を楽しんでいた。


雛祭りのための特別のお料理  



旅行好きな私が驚くほど、
彼女たちは行動的で
有名な旅館は、ほどよく押さえている。

そしてSPAの話で盛り上がったり、と
次々とリニューアルする日本の温泉旅館や
オープンするSPAは、

彼女たちのような
元気に働く30代女性の”癒しの場”として
稼動しているのだ、と実感

もし、これが
”30代の男性の会”だったら、
彼らはこれほど、フットワークが軽く、
パワフルで、情報量が豊富だろうか・・・・



会話に、花が咲く 





おそらく、私が一番年上で、
ただ一人の子持ちだったけれど

私が彼女たちに尊敬を覚えたのは

誰一人として、その場を仕切ろうとする人がいなく、
誰かが話しをはじめると
その人にキモチを傾けて
”聞く技術”を心得ていたことだ。


幸せなことは、”幸せ”。
悩みは、   ”悩み”。
自身の課題は、”課題”。

みんなのココロの中はいっぱいだ。


そして、将来のビジョン。


”何かが生まれるといいね、ここから。”

”きっと、生まれるよ”

”きっと、出来る”

そんな言葉で、

30代の雛談議は締めくくられた。











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人間ドック 聖路加にて

2007年02月13日 | 女は見た目が100%・・??
人間ドック 聖路加にて






今日は1日人間ドックの日。
聖路加予防医療センターでの人間ドック、
今年で4回目。



さすがに朝食抜きも、痛いボスコバンも、
バリウムも、慣れてきた。


4回目になると、前回、前々回とのデータが
瞬時に提示され、

例えば

去年と体重は同じ。体脂肪率は減った。
なのに、ウェストは若干UPってどういうこと


とか、前回や前々回、数値が標準値外で
あったところが、良くなっていたり、
また今年あらたに数値がちょっと・・というところも、ある。


これは、現在の医療機器が精細なために
生ずることで、昔だったら、
”ただの健康体”だ。

かといって、もう一度検査しなさい、
と言われたのに、サボっていて、注意も受けた


トータルな結果は、

驚いたことに、

つい先週の金曜日にリーディングの出来る
ヒーラーのキョーコさんが
言い当てたのと、同じだったのだ


キョーコさんがおっしゃったのは、

”オーラがとても透き通っていて
きれいで、精神的にはとても落ち着いていて
これから、花が咲いていく、というイメージ

・・・でもカラダに10年・・いやそれよりもっと
長い間、自分を押し殺して生きてきた結果が
出てきています・・・”

というもの。 



今日の人間ドックでも

言葉や表現の仕方がもう少し
現実的で、医学的なだけで、

要は、精神的には今までよりも、丸くなっていて
とてもいい状態に見受けられるけれども、
身体的に、バランスが崩れてしまったことによる
要観察の点がすこし、あります

と、いうことだ。


貴方は、人間ドック受けてる?



 コーヒーブレイク



母は5年前、ようやく聖路加にたどり着いた。

国立癌センター、北里研究所病院、
慶応大学病院、東京女子医大病院・・・

東京の大病院、全てをまわった挙句のことだった。

母は体が弱いのに、かかりつけの病院も
特定していなかったし、人間ドックも受けていなかった。

ある日突然、救急車で運ばれ、

”心臓や肺に水が溜まっています

そこから、悪性リンパ腫だとわかるまでに
3つも大病院をたらいまわしにされ、

悪性リンパ腫だと分かったときには

”あと1ヶ月もちません。”

と言われた。

余命1ヶ月なら、美しいのが好きな母に
美しい病室で逝かせてあげたい、と

聖路加国際病院のホスピスに入れてあげた。

その病室で、聖路加国際病院の
院長先生と血液内科のオカダ先生に説得され
治療をしたところ、

それから、4年間、生きることになる。

反対に、他の病院だったら、治療もされずに、
あの世へとっくの昔に旅立っていたということである。


私は、多分、この大病院にまつわる本を
書ける、と思う。

なにしろ、それぞれに長期入院して
その間、
同じ 1日あたり¥35,000の入院費で

医療の質、部屋の質、看護士の質、医者の質、
治療の内容、医師同士の連携、食事の質・・・
それぞれが、全く違うからだ。


”セカンドオピニオン”が叫ばれて久しいが
今の治療法で、本当にいいのだろうか。
もっといい医療が受けられる病院があるのではないだろうか。

病気を持つ本人も、家族も
こういう思いはぬぐいきれない。

そういう人たちへの情報の一つに
なると思うから、だ。


・・・でも、今は書かない。

と言うより、書けない。

つらかった日々を1から思い出すのは
今の私には、出来ないのだ。


今は、少しでもhappyな自分へ

ココロも、カラダも、向けて歩き出しているところだから。


でもいつか、ココロもカラダも
揺るがない自分になったら、
そういう困っている方々の、お力になれるようなことを
していくつもり。


 助け合いながら。





ようやくたどり着いた聖路加国際病院で
母は4年間、入退院を繰り返しながら頑張った。

母は”病気の総合商社”だったので、
あらゆる科にかかっていた。

眼科、口腔外科、整形外科、内科、耳鼻科、
皮膚科、放射線科、心臓ペースメーカー、
リハビリテーション科、リウマチ・膠原病外来、
そして、
血液外来。

それぞれの先生が、心を尽くして
よく見てくださった。
感謝の気持ちで、いっぱいである。

そこで、私は、聖路加に決めた。

早速”聖路加フレンズ”に入会して、
人間ドックをきちんと受けることにした。


1年に1回。

ちょっとわずらわしいし、つらいこともあるし、
ドキドキでもある人間ドック。


魂の、心の、大切な箱である肉体。
肉体を通して、魂が経験したいことが、
いっぱいあるから、
この世に生まれてきた。

だから、どちらも、大切にしていこう











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からだ リセット

2007年01月13日 | 女は見た目が100%・・??
からだ リセット


12月から続いた クリスマスパーティー、忘年会

お正月、そして、誕生日 

ふと、気づくと

顔にプツプツ・・・・
ゆるかったスカートがちょうどだったり・・・






当然といえば、当然。
原因があっての、結果だ。


反省しながら、Pronto Friendに相談すると

どうやって内臓が内蔵されているのかと
思うくらいスリムな彼女でさえ、
ベルトの位置が気になって・・・と
正月太りを反省しているようだ。


Natural Lawsonに行けば、

雑誌ananは、ダイエット特集だし、
レジ近くには ”からだリセット”コーナーなるものがあり、
コンニャクゼリーとか、
ダイエットクッキーだとかが、並べられている。


 ・・・・私だけぢゃ、ないんだ・・・・





寒い日の重ね着で、まるで雪だるまのようになる



丸の内に <Bodies>という女性専用のジムがある。

ジムといっても、女性用の軽いものばかりで
30秒ごとに、マシンとエアロを組み合わせていく運動と
ゲルマニウム温浴が出来る、ということで
結構つづけていれば、体が引き締まってくるジム。


OPEN当初は、ゲルマニウム温浴がなかなかできないほど
混雑していたけれど、もう、すいている。

ホント日本人って新しいもの好きなのね。


からだをリセットしなければ・・・と後押しを
されるように、12月の上旬以来、1ヶ月ぶりに
Bodiesにむかう。

う~ん、久しぶりに体のあちらこちらを伸ばすと気持ちいい。
さあ、また引き締まったBody目指して頑張るぞ



私も、そろそろ本腰いれて、”からだ リセット”。

今日からスタート

といいたいところですが、


明日は新潟。

そう、新潟のお米は本当に美味しいから、
(駅で売ってるおにぎりだって、他とは違って美味
ダイエットは無理無理。。。。


やっぱり、ものごとは、週明け、月曜日から。
15日から、はじめよう。
からだ リセット。


貴方もご一緒に、 からだ リセットしましょ

なんていっても、

”女は見た目が100%・・・”らしいので。





白金ナノコロイド & ナノ粒子イオンスチーマー

2007年01月03日 | 女は見た目が100%・・??
白金ナノコロイド & ナノ粒子イオンスチーマー



お年玉で、何買った??

まだ、使い道が決まっていない貴女(女性ね。)に
オススメしたいものが2つ。

これ。


Obagiの白金ナノコロイド配合のPlatinized Lotion。
それから、
Nationalのイオンスチーマー ナノケア クールパター付。

いずれもこの季節、お肌の大敵、”乾燥”の救世主だ。

いつの間にか、スキンケア業界では
Q10から、白金ナノコロイドが流行になっている。
この、Obagiのローションは、発売されたときから
ちょっと気になっていた商品。

ドラッグストアのお姉さんに、すごく薦められて
手の甲に塗ってもらった・・・

 すごいっ 

その塗ってもらった手の甲だけが
肌のキメも、なめらかさも、色まで、全然違うのだ。

・・・ちょっとお高めだったので、その時の購入は見送った。・・・

しかし、この真冬シーズン。
ちょっと投資しても損ではないかも。
ヴェールのように肌表面を包んでくれる。お試しアレ




日本水仙の馨しい香りとりんとした美しさが好き




次のおすすめが、
ナショナルから出ている 

”エステジェンヌ イオンスチーマー ナノケア クールパター付”

アンチエイジングの興味・関心の高まりから

・肌の水分の低下 
・肌の弾力成分の低下
・紫外線による光老化

を防ぐために自宅用に開発された商品。
1秒間に約2億個のナノスチームで
素早くまんべんなく、お肌を温め
潤いとハリを与えてくれる・・・そうだ。

ほら、エステで、フェイシャルをやるときに、
温かいスチーマーからの蒸気が気持ちよくて
うっとりしてしまうこと、あるでしょう!

あれ。  あれが、なんと自宅で体験出来る。


美容ジャーナリストの斎藤 薫さんも
”肌にも瞳にも、唇にも髪にも、水感があること”を
大人の女性の美しさの法則としてあげている。


昨日、初めて使いはじめたけれど、
特に、パソコンとかやっている眼に気持ちが良くて、
きっとドライアイにも効果があるかも。



おしゃべりな、ピンクのアネモネ



このイオンスチーマーの蒸気にあたっていたら、
7~8年前のことを、思い出した。

今、雑誌や”美肌本”でブレイクしている
佐伯チズさんが、まだ、クリスチャンディオールに
いらした時のこと。

帝国ホテルのブティックの中に佐伯さんの
エステルームがあり、
”女は見た目が100%”のブログの中でお話したように
私の母は、亡くなる間際まで”美しくあること”、
自分の美学を貫いた人であったことをお話したが、
この佐伯さんのエステルームの常連でもあった。

当時私は、子供を出産しながら、仕事もして、
時間に追われていて、
それこそ、お洒落だとか美容だとかから
とても遠いところに、いた。

ある日、そんな私に見かねた母が、
”今日、私のかわりに、佐伯さんのところ、
行ってらっしゃいよ。”
と言ってくれた。

キレイでお洒落な母の娘さん、ということで
佐伯先生も同じような女性をイメージしていたのだろうか?
先生は、私をみたとたん
とても正直に

 というような顔つきになった。

フェイシャルをやっていただいている間も
”本当に、お手入れされてないのね。”
といいながら、ジョキジョキ眉毛を切られた記憶が・・・。

帰り際に、母に頼まれて、私への化粧品を選んだ先生は
チークを手にとって、

”貴女みたいにお化粧しない方は、
このチーク、一生持つかもね。”

と言われた。  


おかげさまで、最近は、
こうしてスチーマーを自宅で使うまでになり、
チークもちゃんと減るようになった。

今こうして、自分自身をかまうようになってはじめて
先生の言葉がわかるような、気がする。

そう、女性として生まれてきた以上は
美しくあるように、自分を手入れしなくっちゃ。





・・・というわけで、
この冬、頑張って美しく乗りきるための、
2つの商品のご紹介!でした。








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男も見た目が100%・・・?

2006年12月28日 | 女は見た目が100%・・??
男も見た目が100%・・・?


今日の午後、白金のサロン”V”で、
今年最後のHair Careをした。
ここ、サロン”V"の私の担当ミナミ君はとってもハンサム。
Kinki Kidsの剛君と光一君の、
それぞれいいところをピックアップして合成した感じ。

”髪の調子、いいですね。

そう、ミナミ君におすすめしてもらった
トリートメント、ちゃんと使ってるもん。


・・・ということで、今日はLightな話題。

女は見た目が100%なら、
男性はどうなの??  貴方はどう思う



冬の花に光が差し込んで・・・


私が生まれてから、はじめて出会ったハンサムな男性は
母方の、2番目のおじいちゃん。
当時の、上原謙なんかに負けない、外人みたいなお顔。

おばあちゃんの初恋の人だったけれど
あまりにハンサムで、プレイボーイ風だったので
結婚は周囲に反対され、
別の真面目そうな1番目のおじいちゃんと結婚した。

私の母とおじの二人の子を産みながら
初恋のハンサムなおじいちゃんが忘れられず
おばあちゃんは、そのハンサムなおじいちゃんのもとへ・・・。

当時にしては、かなり画期的なことだし、
母やおじにとってはとてもつらい出来事だったので、

”男は顔じゃない”と言うのは

そんなことで結婚を決めてはいけないという
家訓めいたものを小さい頃から感じていた。

だけど、実は私は2番目のハンサムなおじいちゃんが大好きだった
外人みたいなおじいちゃんは、私が小さい頃から
ほっぺではなく、わりと本格的なKissを教えてくれた。

3つ子の魂100まで、というのなら、
私はこのおじいちゃんの影響で、ハンサムな人が好きに違いない。




おひげの立派な、ハンサムなパンジー




映画を一緒に観ることの多いヨーコさんは
自称”イケメン好き”。男は顔!ときっぱり。
ご主人様もジャニーズ系で

ヨーコさんと私のハンサムの定義は一致しない。

・XMENでは、ヨーコさんは、目から火がでる人がタイプ。
      私は、ウルブリンのヒュー様。

・プラダを着た悪魔では、ヨーコさんは、コック志望の昔からのカレシ。
            私は、売れっ子の小説家。

・短歌では、ヨーコさんは、ストレートで可愛い年下君。
      私は、やっぱり年上のカメラマン、村上弘明さんでしょう・・。


”ハンサム”な男性は、
ただ単にカッコいいとか、顔がいいとかということではなく、
女性にすごい”効能”をもたらせてくれるのだ。




母が悪性リンパ腫(リンパのガン)になったのは4年以上前。
発病してから、抗がん剤と放射線治療の連続で
副作用が出るものの、一時的にはガンが影をひそめる。
2ヶ月もするとまた体の違うところに発生する、という
もぐらたたきのような闘病生活を続けていた。



そんな中、”冬のソナタ”の放映が始まった。

最初にハマッたのは私。DVDが発売されると
いち早く購入。母に見せた。

・・・母は、ハンサムなヨン様に・・・

朝、いつも具合悪そうにベッドに伏しているのに
テレビでヨン様のニュースが流れると

”おはよう
今ね、ヨン様がテレビに出ててね・・・”と嬉しそうだ。

ベッドの上で、NHKのハングル講座で勉強も始めた。

私は、ホテリア、愛の群像、初恋・・・
韓国ドラマのDVDを次々と買ってきて母に見せる。



・・・・・なんとその間、10ヶ月も母のガンは
奇跡的に再発しなかったのだ・・・・・



母と息子を連れて、思い切ってソウルへ行った。

ホテリアの撮影が行われたホテルや、
当時ヨン様の事務所も訪れた。

母が最後まで”人生で一番楽しい思い出”と言ってくれた旅となる。

当時のヨン様の事務所


そう、”ハンサム”なヨン様は

世界中の知識の結集である、抗がん剤や放射線よりも
ガンをおさえる効能があったのだ。





ハンサムなおじいちゃんへの愛をつらぬいたおばあちゃん・・・

ハンサムなヨン様のおかげで1年近く命を延ばせた母・・・

その血は、私の中にも受け継がれている・・・




”男も見た目が100%・・・”

う~ん・・・・・。。。





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アンチエイジング その2

2006年12月04日 | 女は見た目が100%・・??
アンチエイジング その2


ギネスブックに最長寿で載っていた
泉 重千代さんにインタビュアーが聞いた。

”泉さんは108歳でも、まだ女性に関心があるものですか?”

”そりゃ、あるわな。”

”どんな女性がお好みですか?”

”そうじゃなあ、わしは年上が好みじゃ

・・・・世界一の長寿 重千代さんより年上の女性なんて
    いない・・・よね


やはり、アンチエイジングには、"マインド”が
欠かせないんだなぁ・・・と
泉 重千代さんの話を読んで思いました。


前回の”アンチエイジング その1”はとても反響があったので
今日は、第2弾。
ご長寿の方のアンチエイジングを取り入れないほうは無い。

泉 重千代さんに続き、
私の最も尊敬する先生"飯田深雪先生”のお話。

飯田深雪先生は今年で103歳。
アートフラワーや西洋料理を私達
日本女性に教えてくださった、先駆者だ。

100歳の頃までは、ご自身で、料理教室の壇上で
ホイップクリームを作ったり、
卵白を泡立てたり、
とにかく、私でさえも力のいる作業をなさっていらした。

10年前(・・・ということは先生は93歳でいらした)
私が離婚したときに、筆で沢山
励ましの言葉をしたためて、誰よりも早く、速達で
お手紙を下さった。

気高く、美しく、愛にあふれる先生の”マインド”が
ご長寿の秘訣でもあるはず。

その飯田深雪先生は、
”私はレモンを絞って、毎日飲むようになってから
体が丈夫になりました。”とおっしゃっておられた。

私はここ3年くらい、先生の言葉を思い出して
お風呂あがりに、レモン水を飲むようにしている。
私は、”せとうちレモン”という
瀬戸内海産のレモンストレート果汁をグラスに
3分の1~2分の1程度いれ、それから、
ご自慢の水”垂水”を注ぐ。

天然垂水

天然垂水は鹿児島のお水で、
"生命の水研究所”の松下和弘所長いわく、

”これまで分析した国内外の水約10万件の中で
クラスターが最小の水です。
(EX.クラスター(分子集団)東京の水道水148.9Hz
に比べ、垂水は54.9Hz)
それだけ、細胞への吸収が速く、アルコール分解酵素などの
酵素の働きもすみやかになります。

乳化力が上がり、脂肪に蓄積される有害物質などを
溶かし込み排泄する解毒作用も期待できます。
血液が浄化されてきれいになるわけです。”

と天然垂水のことを書かれている。

さらに私は、この天然垂水を自分の波動に
あわせてから飲む。

アポロ

この機械は自分の波動を整えたり
水や化粧品を自分の体に近い波動にするというものだ。

実際効いているのか、効いていないのか
定かではないが、

毎年やっている人間ドックの
さまざまな数値が毎年良くなっているのをみると
これらが功をそうしているのかな、と
思ったりする。



あとは・・・・・


泉 重千代さんを見習って
恋をするだけだ。







<参考文献>
・小学館 奇跡の温泉
・小林正観 宇宙を貫く幸せの法則








アンチエイジング その1

2006年11月26日 | 女は見た目が100%・・??
アンチエイジング その1



突然ですが、貴方は、サザエさんはいくつだと思いますか?
・・・・・・そして、フネさんは?

こんな切り口でアンチエイジングの話を始めたのは
慶應義塾大学医学部教授で
米国抗加齢医学会認定医の坪田一男先生である。
先日、ホテルニューオータニで先生のレクチャーを
聞く機会に恵まれた。

私は、サザエさんは・・・35歳?
フネさんは・・68歳くらい?

先生の統計によると、ほとんどの方が
サザエさんは35歳前後、フネさんも60歳以上という
答えが返ってくるそうです。

答えは、サザエさんは24歳
フネさんは50そこそこ・・の設定らしいです。

このマンガが描かれたのは50年くらい前で
その当時のその年齢はこんな感じだったのでしょう、と。
今は、平均寿命が伸びているのにしたがって
みための変化もあるようです。


(軽井沢の道端で撮影)

先般、このブログの”朝摘みローズ天然水”の中でも
水の重要性を書きましたが、とにかく、水、水、水
細胞の中に、水を多く取り入れること。

運動すること。

知的チャレンジをすること。

たばこはダメ。 お酒は少量ならOK。

・・・このくらいまでは、まあ、想像出来る。

驚いたのは、炭水化物を摂取しないほうがいいということだ!
(パン、ご飯、パスタ、大好物は炭水化物ばかり)


炭水化物を摂取すると、血糖が上がり、インシュリンが出る。
このインシュリンが沢山出ると加齢が進むそうだ。

お昼におにぎり、なんてメニューはオススメしない、と
先生がおっしゃっていた・・・

すごく前向きで若々しい先生の元気なレクチャーが終わった後、
休憩所で同席していたおじ様たちが・・・

”たばこはダメ、好きなメシもダメ、ぢゃ、
長生きしてもしょうがないもんなあ・・・。”
と、言いながら
たばこをスパスパ・・・。

すぐ後の立食パーティー会場では
おすしのコーナーにまず列が出来る。
皆口々に”あっ、これ炭水化物だねえ・・・。”

パーティーでは気をつけて、炭水化物を避けた私。
でも、その日の夕食。

”栗ご飯炊いたよぉ~”

ホクホクの栗と日本酒の香りがプ~ンとして、
新米がピカピカ光ってる!上出来!!


あっ
ダメだったんだ、こういう食事・・・。

アンチエイジングにも、”決意”が不可欠。
貴方はTRYしてみますか??






シュウ ウエムラの力

2006年11月26日 | 女は見た目が100%・・??
シュウ ウエムラの力

今晩のニュースは、高知県室戸岬が大雨で大変だというのが
トップだった。 
室戸岬・・・といえば、最近”シュウ ウエムラ”の
スパが出来たところで注目を浴びている。
私も次の四国は、ここを目当てに行こうと決めている。

”女は見た目が100%・・・”を意識する以前から
シュウ ウエムラの商品で2アイテム欠かせないものがあった。
(大事な2アイテム)

アイブロウペンシルとビューラーである。
ここであえて、紹介するのはやはり
"プラダを着た悪魔”でも、この"シュウ ウエムラのビューラー”が
美容部の社員の台詞として登場していたので
これはやっぱり”スグレモノ”として世界の逸品なのだと
確信したからである。

先日、このアイブロウペンシルが短くなってきたので
買い足そうとしたときに、ショップのお姉さんが
”こちら、お茶の成分の入ったクレンジングで、
アンチエイジング効果がございます・・・・”といって
サンプルを袋の中に入れてくれた。
とてもお肌のくすみなどをとって、お肌の調子をよくしますよ、と
まあ、売り場のお姉さんらしい説明だった。

しかし・・・考えてみれば
昔の人(・・今でもやっているひとも多いと思うけれど)
お茶がらでたたみを掃除すると
たたみがきれいになる、といった掃除方法もあったなあ。。

と、いうことは、

お肌もお茶の成分できれいにお掃除してもらえるということだろうか・・・?

早速、家に帰ってお試しした。
高価なものだと思うと、いつもより念入りにクレンジング&マッサージする。

ほのかなお茶の香り・・・。
う~ん、渋い。
丁寧に洗い流す。 気分がいい。

効果を感じたのは翌朝である。
いつもよりしっとりしていて、いい感じ。
(思い切って購入!)

これが、シュウ ウエムラのお茶のクレンジングである。

目下、仕事から帰り、このクレンジングを使って
ほのかな、渋めの香りを楽しみながらの
クレンジングが私にとってちょっぴり楽しい時間。
このグリーンの色にも癒されます・・・。

これから冬にかけて、乾燥の季節。
シュウ ウエムラの力で乗り切れますように!!



朝摘みローズ天然水

2006年11月21日 | 女は見た目が100%・・??
朝摘みローズ天然水

ご存知のとおり、人間の体のほとんどは”水”。
”キレイになる”基本はやはり水でしょう・・。

実は私は"水”にはちょっとうるさい。
というのも、前述した母の病状を少しでもよくすべく
”奇跡の水””健康になる水””肝臓にいい水””難病がなおる水”
などなど、本で調べたり、タンクを持って汲みにいったり、
取り寄せたりしていたからだ。

でも、今日は、”キレイになる”水の話。

先日、アンチエイジングの認定医(米国抗加齢医学会認定医)の
坪田一男先生の講義でもとにかく"水が大切”とおっしゃっておられた。
よい水を充分に飲むこと。

それから、今の私に加えたらいい色、というのを
カラーセラピストの先生や
占いの先生に見てもらったときには
”ローズピンク”と言われたことがある。
洋服など身につけるだけではなくて、
お風呂にバラの香りのものをいれたり、お茶として飲むのもいいですよ、と
言われた。
もう一色は緑。大自然の緑。癒しの緑。

朝、仕事に行く前に立ち寄ったローソンに
新製品 ”朝摘みローズ天然水”とある
早速、手にとり購入。
緑豊かな嬬恋高原の天然水に
ブルガリアのダマスクローズの甘い香りを溶け込ませたものだ。

アンチエイジングの先生お勧めの上質の水に
プラス 私に必要なバラの香りが含まれているなんて


すっきりしたミネラルウォーターを飲みたいなあ、と
思うときもあるけれど、この
”ふんわり、柔らかな、甘い感じの・・”ものが
私には足りないのかなあ、と思い
自分自身に注ぎ込むように飲んでる。

そうそう、そして、Specialな
”Open Your Heart”というエッセンスを10滴くらい
注ぐのも忘れずに。

私もまだまだスピリチュアル初心者であまり詳しくはないのだけれど
フラワーエッセンスとか、色々ある中で
私のはMasakoさんという素敵なスピリチュアルカウンセラーの
先生が調合したもの。

さぁ、体内からhappyになるぞっ

女は見た目が100%・・・??

2006年11月21日 | 女は見た目が100%・・??
女は見た目が100パーセント
~いい人なだけじゃ幸せになれない!~

これは、浅野裕子さんの本の題名である。
新聞広告で知り、強烈な題名だなあ、と思い
すぐAmazonで注文したのだった。

本が到着して、職場の男性陣に本のタイトルを見せた。
実のところ、”そんなことないよっ”と否定してくれると期待していた。

・・・・ところが、

”ある意味、あたってますよね”

おおう! そうなんだ。

おかしなことに、こんなことに30代しかも
後半になってはじめて気づいたのだ。


母のイメージのバラ(熱海ハーブガーデンで撮影)


私にとって、”きれいな人”は母だった。
母の時代の、中原淳一の”ジュニアそれいゆ”に
当時の浅丘ルリコさんとか朝丘雪路さんとかと
肩を並べて、モデルをしていたくらいだ。

母はどんなに疲れていても、夜中でも
きちんとお肌のお手入れを入念にしていた。
いつも具合悪そうなので、そんなことしないで
早く寝ればいいのに、といつも心の中で思っていた。

すごいのは、母は悪性リンパ腫という病気に犯されていて
度々危ない状況に陥っていた。
そんな中、ICU(集中治療室)に移された時だ。

集中治療室の係りの看護士さんに
”これは、昼間のクリーム、
これは、夜間のクリーム、間違えないで塗ってください”と
お願いしたら、

”何言ってるんですか!!”と怒られたこともある。

そのくらい、美しくいることに懸命だった。

私は、すごいなあ・・・とただただ感心しているだけだった。

そんな私だったけれど、遅ればせながらではあるけれど
Happyになるために、”キレイになろうっ”と思いはじめた。

これからこの”女は見た目が100%”のカテゴリーの中で
実際にTRYした”キレイになろうっ”体験を載せていくので
ご期待下さい。