Happy-sanになろう!

Happy-sanな日々をご紹介するブログ。旅のお話もいっぱい♪

フィジカル レスキュー

2007年08月01日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
フィジカル レスキュー



8月が始まった。

いつもの年は、仕事は
少し暇になる。

社員のみんなにも、

”夏休み、きちんととってね。”

なんて言っていたのに、今年はちょっと違う。


ドカドカドカ・・・

今まで経験したことのないような
取材やら、イベントやらが目白押し。

仕事が忙しいことは、有難いことなのだけれど

8月でこんなに忙しいと
本番の秋まで、カラダ、大丈夫だろうか・・・


そんなことを思っていたら
すぐに、

身体に  パンチをくらった。



歯が・・・痛い。

歯の周りが・・・痛い。

リンパ腺も、熱を持っている。

そう、夜も寝られないほど、痛いのだ。



当然、そういう時は痛み止めの
ロキソニンを服用するのだけれど

私には、もう一つ、とっておきがあるのだ。


その、とっておきとは


・・・・これだ  






B1 フィジカル レスキュー



オーラソーマのボトルには

スピリチュアル・レスキュー
フィジカル  ・レスキュー
ハート    ・レスキュー
ラブ     ・レスキュー
チャイルド  ・レスキュー
エーテル   ・レスキュー
クラウン   ・レスキュー
コーラル   ・レスキュー
エナジー   ・レスキュー
ウィスダム  ・レスキュー
メタトロン・サミエル・ハニエルの
レスキューボトルがある。



レッスンの時、オーラソーマ・ティーチャーのカトウ先生が

フィジカルレスキューの説明で

頭痛とか、痛みとか、のどの痛みに効くわよ。
熱も下がるし・・・。

と、おっしゃった。


チャレンジャーな私は
早速、フィジカル・レスキューを購入。

すると、
しばらくして、息子の学校で熱の出る風邪が流行った。

お友達は少なくても3~4日間はお休みが続く。

案の定、学校から電話が入り

息子が38.5度の熱があるので、迎えに来て欲しいとのこと。


家に連れて帰り、私が持ち出したのは

”フィジカル・レスキュー”

早速、お試しだ。



ブルーとディープマジェンタのボトル



息子の波動をボトルに伝えてから
マッサージするように、塗る。

・・・すると・・・

数時間後には、37.5度に下がり
翌日には、なんと平熱に。

大事をとって、学校は1日休ませたが
1日で回復したのは、クラスでただ一人。


息子の免疫力も高いのだろうが
私は、フィジカル・レスキューの
癒しの効果に驚いた。



他のレスキュー・ボトルは使ったことはないけれど

フィジカル・レスキューは
我が家の救急ボトル。












歯医者に駆け込んだら


”お盆明けに抜歯しましょう”




フィジカル・レスキューのボトルに

”宜しくお願いします”とご挨拶してから
シェイクして、患部に塗る。


・・・すぅっと、一瞬リラックスする香りがして

暫くすると・・・痛みは確かに、軽減する。


母が生きている時に、このボトルのことを知っていたら
どんなにか、母の痛みを和らげてあげることが出来ただろう、と
少し悔しい気も、する。



今晩も、フィジカル・レスキューを
首と痛みを感じる顎のあたりに塗りながら・・・

眠りにつこうと、思うのである。











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おしゃべりな、ジュワルクール

2007年06月12日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
おしゃべりな、ジュワルクール





ジュワルクールは、

自分から割れてメッセージを送るほど

元気いっぱいの、ボトルのようだ。


もっとも、ジュワルクールは
チベット人のマスターとはいえ
若々しい存在だったそう。



ボトルのテーマが

”私が道です~耳を傾けなさい”

というだけあって、

ジュワルクールは語りかけが多くて
しかも、クリアで明晰性を感じさせる気づきを、

こっち、 はい 次こっち、
その次これ・・・

というふうに与えてくれて、

確かに、とても頭脳明晰な若い人を
彷彿とさせるテンポの良さを感じる。





  おしゃべりな、花たち




しかも、不思議なことに

この若いエネルギーを持ったジュワルクールは
若い人を引き寄せる。


通常、私は、私より目上の人と多く接している。
事務所だって、全員、私より年上だ。



ところが、ジュワルクールと取り組み始めたばかりなのに

今日は、

仕事上でも、初めて紹介される人も私より若い人だったし、

一度名刺交換しただけの、私より若い人から
”是非、アポイントをとらせてほしい”と電話が入るし、

午後は、女子大生と仕事をしたり、お茶をしながら
彼女たちが取り組んでいるテーマである
国際政治や、マスメディア・・なんていうことについて
ちょっとした意見交換をしてみたり・・・。


つまり、


今までと全然違う流れが、すぐさま現れたということ


ジュワルクールの、
若いエネルギーが若いエネルギーを
引き寄せた、という以外に考えられない・・・


しかも、

今日みたいに次から次へとスケジュールが
詰まって、結局、お昼には何も食べる暇すらないと、

だいたい午後3時過ぎくらいには
へたばってしまい、

それ以降の時間は、”疲労感”との戦いになるのだけれど、

今日は、この時間でも
すこぶる元気




恐るべしっ ボトルのパワー 




グリーンの、エネルギー  







誰でも、自分の中に

もう一人の自分がいて、

そのもう一人の自分と会話することが、あると思う。



そのもう一人の自分の言うことが
今までとは・・・違うのだ。


それは、まさしく、ジュワルクールの
メッセージになっているのだけれど


とてもクリアで、真実がはっきりしていて
それが、自分の深いところとつながっている感じ。

とても理性的でもあるし、
今までとちがった見方も示唆してくれる。


でも、とってもおしゃべりだ。


自分でも、笑っちゃうくらい。




でも、夜の間は
ジュワルクールには少し眠ってもらって


静かに明日への準備を整える、時を過ごそう。










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ジュワルクールが、割れた

2007年06月10日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
ジュワルクールが、割れた






少し、寝る前にゆとりの時間が持てるとき、
私はイクイリブリアムボトルたちの前に座って

その時の自分の気になるボトルを選んでは
そのボトルの意味が、まさに自分の心理状態を
表していることに、驚きを持つ・・・という

時間を過ごすことが、ある。



1週間くらい、前のこと。


いつものように、寝る前、
美しいボトルをながめてうっとりしていると・・・






1本、見慣れないボトルがあることに、気づく。

”あれ?こんな場所にクリアのボトルがあるなんて・・・”


そのボトルは、上も下もクリア。
でも、それはB54のセラピスベイとは違う場所だ。


おかしい・・・と思って近づいてみると・・・

そのボトルが置いてある棚の一段の下のほうに
液体が・・・・


そして、そのボトルをそっと持ち上げてみると

なんとも不思議な割れ方で、割れていて
その中の液体がその段に流れていたのだ。


不思議な割れ方、というのは

全然破片が散らばっていなく、
ボトルは原型をとどめている。
どこから、液がもれたか、外見ではわからない。

イクイリブリアムボトルの瓶は
厚手で丈夫な瓶で出来ていて

ワイングラスみたいな繊細なものではない。

したがって、よほどの衝撃がないと
割れないような、しっかりした、瓶である。


しかも、今まで私は
そのボトルを選んだことがなく、
収納した時以外は触ったことがなく、
日光があたらない、奥のほうにあるボトルで、
強い地震があったわけでも、なかった。


私は、イクイリブリアムボトルが
何らかの理由で、割れることがある、と
聞いたことがあった。

例えば、色々な人が出入りする
美容室の入り口に置いた人が、
ある朝、ボトルが割れていたのに、気づく。

雑多なエネルギーを受けすぎたせいだ、と
その人は、話していた。


だから、なるべくボトルは大事に
自分との対話に使うようにする。
例えば、
セラピーなどで他人が触った後は
必ず、浄化しないと、いけない。

レッスンをうけていても
先生が1本1本、丁寧に拭きながら
元の場所に戻す。
まるで、生きているものを扱うように
大切にボトルというものを扱うのだ。


そう、私はこのイクイリブリアムボトルが
生きている、ということを
現実に、今、体験したので、ある。





B64 ジュワルクール 




ジュワルクールは、

真理を探究したチベット人のマスター。

B64は、マスターボトルといわれるものの、1つだ。




上層部が、エメラルドグリーン
下層部が、クリア。

グリーンはハートチャクラを刺激して
直感を高め、必要とする時間やスペースを作り出す。


そして、このボトルは、

”新しい始まりのための、ボトル”。



ハートが真実に触れて感動したとき、
涙となる。 

それが浄化作用となり

運命に新しい方向性を与えていく・・・。


自分自身のスペースをクリアにしていけば
ハートの方向性が明らかになり、
真実へと導かれる・・・・


このB64 ジュワルクールは
こんなメッセージを、もっている。










(C)Copyright Michilu Kohara 2007
描いてもらった、私の天使の人形が届いた





ボトルが割れたことを、

暫く誰にも言えないで、いた。

でも、やはり意味があるのだろう・・・と思い

オーラソーマ ティーチャーのカトウ先生と
やはり
オーラソーマ レベル2も持っているヒーラーの
キョーコさんに、聞いてみた。


答えは、2人とも、同じ。




”ボトルは、その人のエネルギーに
必要、と感じた時、割れる・・・。

つまり、今の貴女に、B64のエネルギーが
必要だって、こと。”


・・・・・・・・



なんと・・・・ボトルが割れた、ということは、



私にそのボトルが必要だ、というメッセージなのだそうだ。





神秘的すぎて、
怖くなるほどの、オーラソーマ イクイリブリアムボトル。



今日から、その B64 ジュワルクールを使う。


ボトルからのメッセージが

私にどういう変化をもたらすのか・・・。


割れてまでも私に送りたかった
ジュワルクールのメッセージを、

ありがたく、感謝をもって

受け入れていこうと、思うのである。











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Love in the little things

2007年06月01日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
Love in the little things



カレンダーを見ているわけではないのに、

玄関に母が植えた白い額紫陽花が
6月1日にあわせたように、咲き始めた。






白い細い手で、一生懸命に植えた
この紫陽花が、次の年にきちんと根付いて花を咲かせた時
母はとても喜んでいた。

母はここにはいないのに、
きちんとこの紫陽花は咲く・・・。

暫く、降り始めた雨の音を聞きながら
紫陽花をただ、じっと見つめる・・・

・・・・・・・・・・・・・・・


すると、不思議なことに
新約聖書のコリント人への第一の手紙 第13章の5節が
ふと、頭の中に浮かんできた。


コリント人への第一の手紙 第13章は
キリスト教の勉強をしたことが無くても
教会での結婚式に参列したことがあれば
誰でも耳にする、”愛”について書かれている、
有名な箇所だ。

私の頭に浮かんだ、5節はここだ。



”・・・・・(愛は) 

無作法をしない、自分の利益を求めない、
いらだたない、 恨みをいだかない。・・・”


そう、ひたすらに、ただそこにいて、
自分の咲く時期にむけて、葉を大きくし

私に
雨の季節に爽やかさと母の愛情をハートに伝えてくれる。


何をするでもなく、何を求めるでもなく、
見るものに”やすらぎ”を与えてくれる紫陽花を眺めながら、


”樹や花は、神様からの贈り物だ”と
どこかの本に、書いてあったのを、思い出す。


たしかに、この紫陽花は、神様の愛、そのものだ。




名前を知らない、花



千葉の外房の海岸そばの砂地に、
この花が咲いていた。

砂地に映えるこのマジェンタ色の花の名前を、
私は知らない。

けれど、何故だか気になって、じっと見つめていた。

去年の、11月半ば頃。


一緒に歩いていたナカムラ先生は
もう80歳近いおじいちゃまだけれど

私がこの花が気に入っている様子を見ていて
手に持っていた新聞紙に1株くるんで
私に手渡してくれた。

”持って帰って、植えてみなさい。
きっと、花、咲くから。


私はベランダにあった白い大きな鉢植えに
千葉の外房から持ち帰った一株を植えた。

一冬越して、初夏の眩しい光が差し込む
ある朝、きれいなマジェンタ色の花が、咲いた。






B67とB69



マジェンタは、天からの神聖な愛を表す色。
神聖な愛を天から地上に降ろすチャレンジをサポートする色。


”神聖な愛”とは、

日常のささやかな物事の中に隠されているという。

日常の中に、神聖さを見出し
どんな小さいことにも愛をこめて行っていく・・・

その積み重ねが大いなる愛、へとつながっていく。


ささやかなものにも心を配り、神聖さを見出していく・・・

神様は、
花一輪へも、愛をこめられて作られた。

その季節に合う色、その季節に必要な強さ、
その季節にきちんと咲くような体内時計もセットして。


私達も、
花一輪の美しさに気づくことで、
神様からの愛あるメッセージをうけとることが、出来る。



Love in the little things
~小さきことの中の愛~



今日から、6月。 雨の季節。

そんな時には、きっと

日々の暮らしの中で、”愛”を見つけやすいかも、しれない。














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ボトルの、記憶

2007年04月21日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
ボトルの、記憶









イクイリブリアムボトル、106本と
ポマンダー15本が私の部屋に届いた。


106本というのは思ったよりも多い。

特別に作ってもらった棚に、いっぱいいっぱい。

1本づつ、丁寧に浄化しながら並べてみる。

My Bottleたちの美しさにうっとりする。







さあ、これから1本1本と向き合う時間がはじまる。


イクイリブリアムボトルにはそれぞれ

番号、名前、テーマ、色、シェイクカラー、
使用部位、対応チャクラ、
ボトルから導きだされる情報、
そして、
4パターンのリーディング情報と他のボトルとの関連性、
タロット、星座・・・


色々なことがぎっしり詰まっている。

時間をかけて、ゆっくり取り組もう






・・・そんなボトルの勉強するなら、ワインの勉強したら・・・


そんな声が聞こえてきそうだ。

確かに・・・。

職業柄、ワインアドバイザーの資格があってもおかしくない。

ワインというのは
素晴らしい神様からのプレゼントだ

ワインはもちろん、香りや色や味わいを楽しむものだけれど
それよりもっとワインが素晴らしいのは、

素敵な人たちとの”縁”をつないでくれる、

不思議な飲み物だ、というところだ。


私が毎晩、晩酌をしなくなって早3年目。

そう、私のワインの記憶は、遠く20年も前に、さかのぼる。










当時、まだ未成年だったけれど(もう、時効ですよね。)
私は的場恵子先生の”ワイン&チーズ”の講座で
こっそり勉強をはじめた。


今のように、あちらこちらにワインスクールや講座が
ある時代ではなく、
もちろん、私は最年少だった。



当時、大学での呑み会といえば、
ビールかサワーだったが、
そんなものは、お酒ではない、と思っていた。

今考えると、なんて生意気な女子大生だったのだろう。


そこで、フランスのブルゴーニュやボルドー、アルザス・・・
ドイツの白ワイン、カリフォルニアのワイン・・などを知った。


レッスンが終わると、一緒に受講していた
大人の方々と代官山あたりをうろつきながら
ワイン談義をするのが、楽しみだった。


社会人になって、働いた後のビールの美味しさを知ってから
少し、ワインから遠ざかっていった・・・。



ビールに関しては、毎日飲むようになり、
それこそ、新商品や外国ビールは必ずお試しして、
ビールのソムリエ、なるものがあるとしたら
挑戦するだけの勇気と自信は、あったような・・気がする。




潮風にふかれながら、葉山ビールを楽しむ。最高のひと時



しかし、ワインボトルは黙っていなかった。

再び、私を呼び戻した。
素敵な人脈とともに。


銀座に名門の骨董屋さんがあるが
そこの素敵なご主人は
ご自分の家や、川原でのバーベキューパーティーや
銀座のクラブで、次々とワインを開ける方だった。

なぜか私もご相伴にあずかり、

そのご主人の50歳のお誕生日には
イギリスからイギリスで高級なアンティークを取り扱っているロイドさんが
遠路はるばる
50年ものの ロマネ・コンティを大事に抱えて
お祝いに駆けつけた。

50歳の誕生日を50歳のロマネ・コンティで祝う・・。
そんな楽しみ方が出来る、ワインって素敵


雪の中のぶどうの木




自分でも5~6年、ワインと料理のマリアージュのレッスンを企画していて、
毎回50名近くの参加者が
最高に幸せになる時間を過ごしていらした。

フランス各地の料理とワイン、
世界各地の料理とワイン、
文学や映画の中に出てくる料理とワイン・・・

テーマはつきなかった。


ワインそのもの、というよりは
料理とのマリアージュに焦点をおいたレッスンだったので
私と一緒に参加していた友達と
今でもディナーをしにいくと、

私達は、
ソムリエ泣かせの、客となる。



・・・こう書いていると
happy-sanは、すごいのん兵衛だと思われているに、違いない。


しかし、私は子供を産んだ後、
急激にお酒が飲めない体質へと
変化していく・・・。


相変わらず、楽しいお酒は大好きなのだけれど

自分で調整しながら・・・という程度でやめておく。




ワインやビールの記憶は
その時々の私とまわりの人々とのつながりや想いを
ぼんやりと、ふんわりと、思い出させて、くれる。


今度は、

自分の心を映し出すイクイリブリアムボトルと、

どんなふうに付き合っていくのか、
どんな、思い出が出来ていくのか、

とっても楽しみ、なのである。









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あなたの好きな色は何ですか?

2007年03月31日 | オーラソーマ・ボトルストーリー
あなたの好きな色は何ですか?




東京の街中がうっすらとピンク色に
染まった今日の私の答えは、

”ピンク”。



30日夜の撮れたて映像、”夜桜”



もちろん、他にも好きな色はいっぱいある。


カビラの海の色、ターコイズブルー、そして瑠璃色。

軽井沢だけにしかない、透き通った緑色。

並べると、何だかウキウキ元気になるビタミンカラー。

そして、私の中にある色、コーラル。


クリスマスには元気な赤が大好きになるし、

すべてを美しくする、純白も好きだ。



色は、私達のまわりに沢山あふれていて

その色は、

不思議に私達の五感を通してメッセージを送り続ける。

宇宙からのメッセージはすべて
光と色で届けられる。


現在使用中のボトル、B52 Lady Nada


今週、めでたくオーラソーマ、
ファウンデーションコース レベル1を修了した。

オーラソーマの規定で
一定期間をおいてから、次のレベルへの
レッスンが受けられる。

それまでは、じっくりと
106本のイクイリブリアムボトルとの対話の時間。

現在、私はこの美しいピンク色のボトル
”Lady Nada"とお付き合いしている。

オーラソーマのColour Languageは
所謂、色彩心理学的なものとは
一線を画している。
ある種の、哲学であると私は思っている。

それほどまでに、奥が深い。

その”奥が深い”というのは
自分との対話ということがどれだけ
"奥が深い”か、ということでもある。


ピンクはもちろん、

やさしさ、女性らしさ・・・そういったものを
表現する色であるけれど

私がピンクから取り入れたいものは、

”自己受容”。



そして、その先にある”無条件の愛”。





桜を浮かべた杯で、”春”を感じ、喜びましょう



毎日、自分が選ぶ洋服の色、

お花屋さんで目につくお花の色、

それぞれの色が
あなたにもメッセージを送っている。

そんなことに、少しの時間とココロを
傾けてみるだけでも、

Happyは、やってくる。



で、

あなたの好きな色は何ですか?









*gooの今週のお題
”あなたの好きな色は?”
について書いてみました。







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