毎年、この時期になるとキンカンの木の周りに、こんな食べ痕が残っています。
嘴でつついたような様子ですから、鳥の仕業で間違いないと思うのですが…。花や果物の蜜が大好きなメジロでしょうか?
葉っぱが落ちて見通しがよいこの時期はメジロの姿もよく見かけます。いわゆる「ウグイス色」をした目の回りが白い小鳥です。小さくて、枝から枝へくるくるとよく動きます。
一方ウグイスは地味な茶色をしていて、いわゆる「ウグイス色」ではありません。でも囀ずる声は抜群です。今はまだチャッ、チャッ…という地鳴きのみですが、「春告げ鳥」の名にふさわしく、あの美しい声が聞こえてくる日も、もう遠い話ではなさそうです。
さて、キンカンを食べている鳥は誰なのか?調査続行したいと思います。
嘴でつついたような様子ですから、鳥の仕業で間違いないと思うのですが…。花や果物の蜜が大好きなメジロでしょうか?
葉っぱが落ちて見通しがよいこの時期はメジロの姿もよく見かけます。いわゆる「ウグイス色」をした目の回りが白い小鳥です。小さくて、枝から枝へくるくるとよく動きます。
一方ウグイスは地味な茶色をしていて、いわゆる「ウグイス色」ではありません。でも囀ずる声は抜群です。今はまだチャッ、チャッ…という地鳴きのみですが、「春告げ鳥」の名にふさわしく、あの美しい声が聞こえてくる日も、もう遠い話ではなさそうです。
さて、キンカンを食べている鳥は誰なのか?調査続行したいと思います。