冬の森。枯れた草木の間に去年の名残がちらほらと…
オニドコロ
カラスウリ
トキリマメ
寒さにさらされ、色が抜け、からからに乾いた表面が放つ光沢は、朽ちていくものだけがもつ美しさ。
ヘクソカズラの実も一段と輝きが増し、そして朽ちていきます。
こんなに鮮やかなヒヨドリジョウゴの実も発見。この寒波でどうなっているかな?
冬の森でひっそりと朽ちていくものたち。そして、春を待つ木々の芽や地面すれすれの雑草たち。生があれば死があり、死があれば生があるということ。これからも繰り返されるであろう果てしない命の循環。そんなことをぼんやりと考えながらぶらぶらと散歩しています。
よかったらポチッとお願いします↓
にほんブログ村
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
適当でのん気な管理人がお届けしている
ブログです。→初めましての方はこちら
たまに内容に誤りがあったり、頻繁に誤
字脱字があったりします。そのようなこ
とがないよう努力はしてますが、どうぞ
ご容赦ください。ご意見、ご感想、お気軽にコメントください。
ーーーーーーーーーーーーーーーー