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この写真は、職場の庭で撮った。昼休みに森林浴をしようと
出掛けてみた。そう、人間は常にストレスにさらされる生活を
現代は強いられているから、朝のラッシュにしても、しかり。。。
フェアリーカードを引くと、自然の中に1日10分でも
身を置きましょう、とメッセージをくれたので、さっそく実行
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蝶々が沢山乱舞していて、大きい黒い蝶や黄色に黒模様の蝶は
怖くて、私が逃げてしまった・・・アハハ、子供の頃から蝶が怖かったの
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休日の月曜の朝に、父から留守電に「ママが入院しました。電話
下さい。」とだけ、一言メッセージが入っていた。
何この要領を得ない電話は
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携帯を持ち歩かない父や母とは連絡が取れないので、自宅は誰も不在、
自宅は留守電設定にもなってないし・・・連絡の取りようがないじゃないか
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ただ、私はこうゆう時、いつも冷静なのだ。
連絡が取れないので、自分で母を透視することにした。
普通、もっと慌てたりすると思うけど、私は朝風呂を沸かしていて、洗濯・掃除
をこれからしなくては・・・と、その前に、取り急ぎ透視
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なんとなく・・・命には全く問題ない。腸の関係。と感じた。
そして、今回の入院は緊急ではない。母も事前に知っていたのに、
大げさにしたくなかったから、自分で連絡しなかったのでは?と。
推察ではあったが、1人で安心して、自分の用事をこなして行った。
父にどこで、誰が、何を、どうした、という風に言ってくれるようにと
ファックスを送って、出掛けようとした。
すると、出掛け間際に父からファックス・・・ママは○○病院の○号室に
痔で入院しました。手術は明日1時です。何の問題もない様子です。って。
「痔」って・・・
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一言メッセージを留守電に入れるのも何だか
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母は長年便秘気味・・・不平不満が多いからだと推察してます。
だから、神様からのメッセージなんだけど、もっと自分の状況に感謝
した方がいいと思う。。。と淡々と思う娘は冷たいかしら?
60年以上も立派に働いてくれている臓器に感謝してほしい。
そして父には電話で「どうして満月の日に手術したの?大した手術でなくても
満月は出血が多くなり、治りが遅くなるのよ。事前からわかってたんだから
満月じゃなくて、新月に向かう時期にしないと駄目じゃない?」と
発言すると・・・父は目が点
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にするしかないんだから。何言ってるの?」だって。
仕方ないので、朝風呂に入りながら、母の手術の出血量が最低限であり、
術後が順調であるようにお祈りした。(親孝行
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そして、オペ後、向日葵のブーケを持って、病院に行ってみた。
小さな手術、親不知の手術であっても、満月より新月がいいのだ。
私は10数年前からかなりこだわっている。実際、親不知も3時間もかかる
手術と云われるのを2回、顔に出来た(府中に行くと無防備のときは具合が
悪くなって、2回顔に腫瘍が出来た)腫瘍の手術も2回新月に近い日を
自分で先生に持ちかけて、設定した。だから出血はほとんどないし、
回復も早いのだ。顔の美容整形でもないのに、腫瘍が出来て2回とも
20針位縫っているのだ。月のパワーは気にして手術した方がいいのだ
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