この写真で光っているのは、ソーラーシステムだそうです。スペインのどこなんでしょうか?綺麗に円を描いていて、なんだか芸術的でいいですね昨日、TVを見ていたらノルウェーの政府だったか?日本はとても山、海、水、地熱と資源が多く、自然エネルギーのチャンスにあふれているのに、今も化石燃料エネルギーや原発エネルギーに頼ろうとしているのはなぜなのか?というお話が出ていた。そう、自然エネルギーにシフトしたいのは私たちの多くの国民であって、一部の利権がらみの人達が今でも原発容認または推進なだけですね。世界中の人々も福島原発が今も収束していないことを知っていて、日本の政府の対応=日本国民と誤解しているかもしれません。この写真に説明書きで書かれていたのが、この英文。つまりたくさんのソーラーパネルで、世界中の電力をまかなえるってことですね。もちろん、日本も。
SPAIN - Sustainable Energy.
SPAIN making art that produces sustainable power.
Did you know that enough solar energy hits the earth in 8 minutes to power the whole earth's needs for one year?
Did you know that around 95 square miles of solar could power North America?
先週末の新聞で秋田でシェールガスの層が見つかったそうで、アメリカ国内のシェールガスと同じ位の品質のよいガスを含んだ地層が発見されて、試験的に採掘されるとのこと。シェールガスは、アメリカでも地盤を掘るものだから、地震が引き起こされるのではないか?とか、地域が陥没するのではないか?という恐れはなきにしもあらず。でも、これが太陽だったら?空き地に置くだけで発電できたら?その方が簡単な気がします。ただ、ソーラーパネルの能力や耐久性は今後もっと改良されていいくべきものだと思います。家にもソーラー欲しいですが、借家のため今は×なようです。
我が家にも東京電力から値上げのお願いの紙が入っていました。赤いスタンプで右上に「申請中」と押されてましたが、東京電力の虜と称されている(国会事故調査委員会でも虜と称されていましたね。)経産省が、10%以上を9%位で認めてしまったら・・・それが企業努力で9%台って?褒められることではありませんね。どちらにしても、経産省と東京電力の改善努力は認められないし、国の税金を投入した上に値上げ?廃炉分も止まっている原発分の人件費、さらには東京電力の大企業の平均以上の年収を支えるための電気代だそうですから。各家で必要な電力を作り、蓄電できたら、もう電力会社はいらないですね。企業も工場も必要な電力は自分で賄えるようにすればいいと思います。
以前、100年後の地球はどうなっているのか?という話題の出た茶話会に参加したことがあります。その中でバシャールの話をシェアしてくださった方がいて、LAのダリルさんという方がバシャールという意識体をチャネリングした内容のシェアですが、100年後の地球は海面が数feet上がっていて、たくさんの建物・家が浸水している。浸水していることで負ではなくて、有効活用しているそうだ。ほとんどの家にはソーラーパネル貼ってあったり、テラスからボートに乗っていけるような造りになっていたりして、テラスでは野菜などが栽培されていて、皆さん自給自足をしている。(たぶん、これは自分の家のエネルギーは自宅で自給自足しているのではないか?)どこの家にも大きなテラスが庭代わりになって、そこで水耕栽培でもしている光景が私のヴィジョンの中に広がった。
文化の違いこそあれど、地球にはもう国境はなく、宗教もない。お金もない。政府もない。緑の多い地球、お金で動いている世界ではなくて、才能やその人がやった事に価値を見出す、価値を置く社会になっているそうだ。(つまり個人個人の才能や善行が価値があるという正当な判断ですね。)これはある意味理想郷のような社会ですね。100年後に今の私はいるはずはないけど、このバシャールの話を聞いたのは2010年のことなので、2011年の311の前でした。各家にソーラーシステム?と思ったけど、その兆しと必要が出てきたと感じている。
そして、パラレルワールドといって、2012年を境目にして、どんどん地球の波動が上っていくので、人間も波動が上がらない人々は地球の外に出て行ったり、意識が2極化していくという。2012年を分岐点として、人々の中でも意識の違いが顕著に分かれていくことになり、10年後(つまり2022年)にはもう戻れなくなる。違う現実を生きるということだ。同じ時間、空間に存在している人々でも意識の違い、視点の違いで見るもの、聞くもの、考えるものが違うということで、それぞれの将来も全く交わらない平行なパラレルな現実をそれぞれが見ているってことだろう・・・。
私の意識と野田政権はパラレルワールドというのは確実にわかる。財政難、原発事故、地震被害、災害続きの日本が今日、巨額の2400億円の寄付をアフガニスタンの復興に捧げるという宣言をしたニュースを目にした。カルザイ議長が真ん中に立っていて、左右に野田首相と外務大臣、そのすぐ隣にクリントン国務長官がいた・・・。アメリカの言いなりなんだな、という意図がすぐに読めたが、この国難の時にアメリカや諸外国の要請でせっせと融資や寄付をし続けているこの政権は,自分たちの国の事故や問題も救えてないうちに、他国にばかり大盤振る舞いして一体どうゆう財政を根拠に出来るのか?不思議で仕方ない。アフガニスタンの周辺国に800億も。このお金を原発事故の収束、被災者と被災地の支援に充てられないのだろうか?疑問。
つまり信頼、信用の出来ない政府という組織はそのうちなくなってしかり、となってしまうのかもしれません。それにしてもバシャールのチャネリングについて、311以降、思い出す。自分自身は311以降、チャネリングをしなくなったが、2010年にしたチャネリングの録音を聞くと、自分でもびっくり・・・水の被害のことにばかり重点を置いて、チャネリングしていた。なんで?大雨、水害、山の土砂崩れ等、現実味がないことをしゃべっているんだ?と録音を聞きなおして思った私・・・。「な~んだ。」と放ってしまっていた。自然とは共存して、有効活用していくことが私たちにとっても幸せだと思うこの頃。
追記:内閣府が2030年へ向けて日本のエネルギー対策を原発0%にするか?15%にするか?選択を国民から意見を募集しているということです。エネルギー政策のところを読んでからここに入力してください。ただ、個人情報を細かく記入する(または打ち込む)必要があり、以前の意見欄よりしつこい感じがしています。本名や住所を打ち込んででも言いたいことを言いましょう!私は原発0%で、意見をたくさん打ち込んで送信しました。納税者として言うべきことは言わないと。皆さまも是非!
SPAIN - Sustainable Energy.
SPAIN making art that produces sustainable power.
Did you know that enough solar energy hits the earth in 8 minutes to power the whole earth's needs for one year?
Did you know that around 95 square miles of solar could power North America?
先週末の新聞で秋田でシェールガスの層が見つかったそうで、アメリカ国内のシェールガスと同じ位の品質のよいガスを含んだ地層が発見されて、試験的に採掘されるとのこと。シェールガスは、アメリカでも地盤を掘るものだから、地震が引き起こされるのではないか?とか、地域が陥没するのではないか?という恐れはなきにしもあらず。でも、これが太陽だったら?空き地に置くだけで発電できたら?その方が簡単な気がします。ただ、ソーラーパネルの能力や耐久性は今後もっと改良されていいくべきものだと思います。家にもソーラー欲しいですが、借家のため今は×なようです。
我が家にも東京電力から値上げのお願いの紙が入っていました。赤いスタンプで右上に「申請中」と押されてましたが、東京電力の虜と称されている(国会事故調査委員会でも虜と称されていましたね。)経産省が、10%以上を9%位で認めてしまったら・・・それが企業努力で9%台って?褒められることではありませんね。どちらにしても、経産省と東京電力の改善努力は認められないし、国の税金を投入した上に値上げ?廃炉分も止まっている原発分の人件費、さらには東京電力の大企業の平均以上の年収を支えるための電気代だそうですから。各家で必要な電力を作り、蓄電できたら、もう電力会社はいらないですね。企業も工場も必要な電力は自分で賄えるようにすればいいと思います。
以前、100年後の地球はどうなっているのか?という話題の出た茶話会に参加したことがあります。その中でバシャールの話をシェアしてくださった方がいて、LAのダリルさんという方がバシャールという意識体をチャネリングした内容のシェアですが、100年後の地球は海面が数feet上がっていて、たくさんの建物・家が浸水している。浸水していることで負ではなくて、有効活用しているそうだ。ほとんどの家にはソーラーパネル貼ってあったり、テラスからボートに乗っていけるような造りになっていたりして、テラスでは野菜などが栽培されていて、皆さん自給自足をしている。(たぶん、これは自分の家のエネルギーは自宅で自給自足しているのではないか?)どこの家にも大きなテラスが庭代わりになって、そこで水耕栽培でもしている光景が私のヴィジョンの中に広がった。
文化の違いこそあれど、地球にはもう国境はなく、宗教もない。お金もない。政府もない。緑の多い地球、お金で動いている世界ではなくて、才能やその人がやった事に価値を見出す、価値を置く社会になっているそうだ。(つまり個人個人の才能や善行が価値があるという正当な判断ですね。)これはある意味理想郷のような社会ですね。100年後に今の私はいるはずはないけど、このバシャールの話を聞いたのは2010年のことなので、2011年の311の前でした。各家にソーラーシステム?と思ったけど、その兆しと必要が出てきたと感じている。
そして、パラレルワールドといって、2012年を境目にして、どんどん地球の波動が上っていくので、人間も波動が上がらない人々は地球の外に出て行ったり、意識が2極化していくという。2012年を分岐点として、人々の中でも意識の違いが顕著に分かれていくことになり、10年後(つまり2022年)にはもう戻れなくなる。違う現実を生きるということだ。同じ時間、空間に存在している人々でも意識の違い、視点の違いで見るもの、聞くもの、考えるものが違うということで、それぞれの将来も全く交わらない平行なパラレルな現実をそれぞれが見ているってことだろう・・・。
私の意識と野田政権はパラレルワールドというのは確実にわかる。財政難、原発事故、地震被害、災害続きの日本が今日、巨額の2400億円の寄付をアフガニスタンの復興に捧げるという宣言をしたニュースを目にした。カルザイ議長が真ん中に立っていて、左右に野田首相と外務大臣、そのすぐ隣にクリントン国務長官がいた・・・。アメリカの言いなりなんだな、という意図がすぐに読めたが、この国難の時にアメリカや諸外国の要請でせっせと融資や寄付をし続けているこの政権は,自分たちの国の事故や問題も救えてないうちに、他国にばかり大盤振る舞いして一体どうゆう財政を根拠に出来るのか?不思議で仕方ない。アフガニスタンの周辺国に800億も。このお金を原発事故の収束、被災者と被災地の支援に充てられないのだろうか?疑問。
つまり信頼、信用の出来ない政府という組織はそのうちなくなってしかり、となってしまうのかもしれません。それにしてもバシャールのチャネリングについて、311以降、思い出す。自分自身は311以降、チャネリングをしなくなったが、2010年にしたチャネリングの録音を聞くと、自分でもびっくり・・・水の被害のことにばかり重点を置いて、チャネリングしていた。なんで?大雨、水害、山の土砂崩れ等、現実味がないことをしゃべっているんだ?と録音を聞きなおして思った私・・・。「な~んだ。」と放ってしまっていた。自然とは共存して、有効活用していくことが私たちにとっても幸せだと思うこの頃。
追記:内閣府が2030年へ向けて日本のエネルギー対策を原発0%にするか?15%にするか?選択を国民から意見を募集しているということです。エネルギー政策のところを読んでからここに入力してください。ただ、個人情報を細かく記入する(または打ち込む)必要があり、以前の意見欄よりしつこい感じがしています。本名や住所を打ち込んででも言いたいことを言いましょう!私は原発0%で、意見をたくさん打ち込んで送信しました。納税者として言うべきことは言わないと。皆さまも是非!
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