身体の周囲のエネルギーは嘘をつかない。

今日はお休みなので、２週間ぶりにヨガスタジオへ

初めてお会いした韓国人の先生が出迎えてくれました。後でわかったことですが、そこのスタジオの先生が替わるそうです。日本人の先生から韓国人の先生へ。世間の印象と違って、韓国人の先生はソフトな印象でやさしい語り口の方が多いのです。ヨガを終えて、その先生が私に近づいてきて「Lemoneさん、明るいですね。すごく明るいそして健康ですね。仕事は何をしているんですか？」と話かけられました。

入って来てから、すぐにヨガのワークをして、話しかけられるまで話しもしてないのに「明るい」「健康」というワードが出てくるなんて・・・どうしてなんでしょう？「すごく健康なのに、どうして？ここ（お腹）に肉ついてますか？」と韓国語アクセントで言われました「毎晩ケーキを食べていたからです。アハハ～」とお答えしました。私も３キロ減の元の身体の方が過ごしやすいのですから、これは自然に落ちるのを待っているところです

私の瞑想中の状態（瞑想しながら、エネルギーのままに踊るタン舞）を見ているからだと思われますが、「何の仕事ですか？」と何度も尋ねられ、「普通の会社員ですけど。」と言うと、「・・・」と疑問のまなざし
私の通っているヨガスタジオは韓国系のヨガなので、韓国人の先生と日本人の先生が混在していますが、本場から来ている韓国人の先生は、見た目の身体の状態というより、エネルギーをどなたも読み取ります。

つまり・・・私はとても健康で、余計なモノは贅肉です
しかし、胸が痛かったり、脇が痛かったり、お腹が痛かったりしたので、「まさか・・・私・・・」といろいろなネガティブ妄想がよぎったりしました。そこで、マンモグラフィーの乳癌検査にも先々週、行ってきました。

「先生、ここが痛かったり、ここが痛かったり・・・」と正直に伝えますが、触診でもマンモグラフィーの映像でも問題はなく、
医師は「ほら、こ～んなに乳腺も自然な感じですし、３人の医師がマンモグラフィーの映像を診断しましたが、まったく問題はありません。それは、筋肉痛ですね。アハハ」と。。。人間ドックの胃腸の内視鏡検査同様の答えでした。インナーマッスルの筋肉痛ってやつは、内臓の痛みと間違えやすいのです。

そんなに私は、健康なのか？と言うと、不調の時もあるのですが、ヨガとベリーダンスを楽しみ、身体が受け付けなくなったため、食事は肉抜きの菜食全般でアルコールは一切取りません。自分のエネルギーは上がっているそうです。自分自身ではよくわかりませんが。。。あまりに綺麗な胃腸の映像を自分で目視したせいもあり、このライフスタイルはいいのだと思っています。が。。。まだ胃の周囲が痛かったりするのですが。。。超音波でも異常なしと言われました。

やはり、不可解にも時々不調なのは、食べ過ぎの時と、電磁波や地球のエネルギー（地震のエネルギー）が原因のようです。

人間は話さなくてもその人のエネルギーを感じる、わかることがあるものだな～って思います。私も「疾患」のある方の場合、だいたいすぐにわかります。やはりエネルギーがすっきりとクリアでないというか・・・。なので、反対にクリアにすれば、元気に健康になれるってことだと思います。