目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

つくば駅周辺のお店には、電源コンセントがないと言う話

2014-09-06 | シンキング

9月3日に、Txの「つくば」に行った。

訪問先へは、時間があったので、どこかのお店に入って、PCで仕事をしようかとお店探しを始めた。

PC作業をするためには、電源確保のためのコンセントが必要であった。

調査に入ったお店は、ミスタードーナツとそのビル内にあった飲食コーナー。

ミスタードーナツの店舗内の柱には電源コンセントがあったが、コンセント口には、テープが張られていて、差し込みできないようになっていた。

飲食コーナーには、テーブルと椅子が沢山あったが、電源コンセントは一切なかった。

仕方なく、電源無しでPC作業をしていたが、約1時間で電源が15%を切ったので、そこで作業は中断。

結局、訪問先に早目に行って、会議室で電源を借りて作業をした。

筑波大学がある学園都市なのに、周辺の店舗にはモバイル対応が無かったことに驚いた。

つまり、つくば学園都市は、最先端の都市であるが、その周辺は、田舎のまま。

営業成績が低下しているマクドナルドの出店を待つしかないのか。

しかし、今もマクドナルドが出店していなのは、その程度の商圏ということかも知れない。

 

閑話:

ノートPCの消費電力は、機器によって違うけれど、約20W以下である。

電源を差しっぱなしの400Lの冷蔵庫の消費電力が、最新の機器で200Wぐらい。

 

休題:

今回は、2店舗しか調査していない。

コンセントが使える店舗があったかもしれないことは、付け加えておく。

2Fにコーヒーショップ店があったが、上がるのが面倒で見に行っていない。


9月から飛行機の離着陸時にスマホ、デジカメが使える

2014-09-06 | ブログ

JALでは、9月から飛行機内で、離着陸時、機内モードに設定したスマホや、電波を発しないデジカメ等の電子機器の使用制限がなくなった。

正確には、スマホ、デジカメ、ゲーム機の利用ができることになった。

ノートブックPCの使用制限は、従来どおり(離着陸時の使用制限)、制限が残っていました。

電波を発する携帯電話を機内に持ち込む時は、電源オフのルールは変わっていない。(機内では使えないし、電源もオフとする)

 

私にとって、良かったことは、離着陸の時、写真の撮影ができるようになったことである。

遊覧飛行状態で、外の風景写真が撮れる。

遊覧飛行状態とは、低空時の飛行を、私はそう呼んでいる。

高度2000メートルから3000メートルぐらいを低空と呼び、それぐらいの高度から見る、地上の景色が良い。

巡航時(水平飛行時)は、空港間の距離に因りますが、6000メートル以上を飛行しています。

 

早速、今回のフライトから、離着時の写真を撮り始めている。

特に着陸時は、低速度で、低空を飛んでいる時間が長い。

その時の外の景色が良い。

 

今後も窓側の席の指定は欠かせなくなった。

 

この写真は、制限が掛っていた時も撮影できる時間でありましたが、今年最後の夏の富士山の風景です。


日本では北の方角に置いて寝ると縁起が悪いとされるものといえば何でしょう?

2014-09-06 | クイズ

日本では北の方角に置いて寝ると縁起が悪いとされるものといえば何でしょう?

・座布団

・財布

・提灯

・枕

 

→ 

釈迦が亡くなるとき、頭を北に顔を西に向けて横になったとされることから、北に枕を置くのは「北枕」と呼んで死者を寝かせるときの作法となり、不吉とされるようになりました。

 

こちらは、北枕を薦めています。

http://matome.naver.jp/odai/2138967540248422101

貴方なら、この記事を読んで、どう行動します?


少しの労力で大きな利益を得るという意味のことわざといえば、「海老で何を釣る」でしょう?

2014-09-06 | クイズ

少しの労力で大きな利益を得るという意味のことわざといえば、「海老で何を釣る」でしょう?

・鯨

・蛸

・伊勢海老

・鯛

 

→ 

同じ意味の英語のことわざに「Throw a sprat to catch a whale.」つまり「小魚を投げて鯨を捕る」というのもあります。

 

諺辞典の解説:

海老で鯛を釣るとは、小さな投資や労力で大きな利益を得ることのたとえ。

注釈:珍重される鯛を、小海老を餌にして釣り上げることから、わずかな元手で大きな収益・収穫を得ることをいう。
略して「海老で鯛」とも。
「海老」は「蝦」とも書く。