「直木賞」にその名を残す作家、直木三十五は自分の年齢に合わせてペンネームを変えていましたが、最初は「直木いくつ」だったでしょう?
→ 直木三十一
昨年の5月28日に、同じ問題が出されております。
詳細は、ここを参照:
http://blog.goo.ne.jp/hasechu3/d/20140528
直木三十五は1921年、31歳のとき「直木三十一」のペンネームでデビューしました。その後年齢とともに「三十二」「三十三」と増やし(「三十四」は飛ばしています)、「三十五」となったときに定着させました。