大阪には、古き良き時代の建物が比較的多くあります。
好きなので、良く概観を見て楽しむのは大好きです。
予定が変わって、やっと、甲子園会館を見学してきました。
一度は見ておきたい建築物です。
大阪には、古き良き時代の建物が比較的多くあります。
好きなので、良く概観を見て楽しむのは大好きです。
予定が変わって、やっと、甲子園会館を見学してきました。
一度は見ておきたい建築物です。
フランスが優勝をしたのを知っていましたが、先程、録画映像を見ました。
流石に、決勝戦。
素晴らしい内容でした。
パス回し、シュートを見ていると、日本は何時追いつくのだろうと考えてしまいました。
何時か日本が決勝戦で戦うの想像しましょう。
そう考えれば、日本も優勝できます。
雨に濡れながらも、フランス・チームのW杯受賞した喜びが伝わってきました。
いつか、日本が受賞できることを想像し続けましょう。
私は、来年のラクビ―W杯のグループ試合の入場券を入手することできました。
関西に住んでいるので、大阪で開催される試合です。
これからは、少しずつ、来年のラクビ―W杯に気持ちを切り替えていきます。
今回の災害で話題となっているのは、警報の名前の付け方です。
避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告、避難指示
どれが一番緊急性があるのかが分からない。
そんな役人が定義した言葉が駄目だと考えます。
勧告と指示の違いが分かるはずがない。
高齢者は直ぐに避難開始、直ぐに避難しろ、避難しないと超ヤバイ、と言うように、その緊急性が分かる言葉にすべきと考えます。
行政を担当したこともない人でも、分かる言葉にするだけです。
緊急時です。
火事の時は、火が見えます。
その距離で判断できます。
しかし、土石流は、山の奥から、もの凄いスピードでやってきます。
「土石流が来るから、直ぐ逃げろ」でも良いかと考えます。
役所のスピーカーから、「避難指示です」と言って、逃げるとは考えられません。
「土石流が来るから、直ぐ逃げろ、とか、直ぐに逃げなさい」と流したら、皆、避難すると考えます。
役所が発行する通達だから、普通の言葉では駄目だとするのは、可笑しいです。
誰でも、直ぐに判断できる言葉にするべきと考えます。
7月5日、自民党の安倍首相等が飲み会をしていた。
その時、西日本では豪雨が起こっており、その対応が問題だと息巻いていました。
でも、早速、野党の酒席も曝露され、何時ものブーメランになっています。
その後のニュースでは、自民党の酒席の話題は出てきますが、野党の話が出てきません。
何時ものメディアの対応ぶりです。
五十歩百歩という諺があります。
野党にはその程度のこともお分かり無い様です。
それを伝える内容は、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=-Aw037vV1-s
http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/568.html
災害対応で、野党が点数稼ぎをする性根がいやらしいですね。
この自然災害の話がでると、蓮舫議員等の民主党政権時代、予算削減会議で、コンクリートの箱モノは必要ないと言っていたことも、ブーメランとして話題になっています。
10兆円のムダ金が無くなると言う、民主党のおとぎ話はどうなったのでしょうか?
今や、この西日本豪雨の死亡者は、200人を超え、行方不明者も未だおります。
自然災害の恐ろしさを教えています。
梅雨が明け、日差しがきつい今週。
信号待ちしていたら、蝉の無く声が聞こえて来た。
今朝、窓を開けていると、朝から、蝉の声が聞こえてくる。
セミの季節のシーズン到来。
小説のタイトルで「八日目の蝉」があります。
セミは、孵化してから死ぬまで1週間と言われていますが、実際は、もっと長生きしているようです。
実際には1ヶ月間は生きています。
本当に1週間しか生きられなかったら、蝉の死骸は1週間後に沢山あるはずですが、そんなことはありません。
大体、死骸を見るのは、8月の終わり頃からです。
つまり、1ヶ月は生きていると考えるのが、妥当だとなります。
セミの鳴き声の動画です。
知らない蝉の鳴き声もありますが、一度は聞いても良いかと考えます。