古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ウッドデッキの材木を燃やして「焼き芋昼食」

2021年10月01日 20時06分34秒 | 古希からの田舎暮らし
 裏山のたき火場に捨てた木材を、写真のように積み上げました。ウッドデッキを壊した廃材です。

 廃材の一部は竹藪に捨てましたが、よく燃えるし、火力のつよい材木です。これだけあれば、今年の冬は連日焼き芋ができます。芋はそんなにないけど。
 今日は〈休養〉をメインテーマにして過ごします。午前中はたき火をして、ダッチオーブンで焼き芋。材木は乾燥しており、火力が強い。焼き芋は一部皮が炭化していました。芋はおいしく焼けてますけど。
 昼食は焼き芋定食です。炭酸水で割った野草酵素飲料(手づくり)とお茶で。ブドウとバナナをデザートにつけて。

 床のできあがったウッドデッキの、ガラス・テーブルで食べました。
 明日からデッキの手すり工事にかかります。
 

 
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