古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

福地池は底が見えます。

2022年07月01日 20時22分27秒 | 古希からの田舎暮らし

 福地池の今日の写真です。田んぼに水を張り、黒豆畑に畝間潅水し、池にはほとんど水が残っていません。田んぼは、土用の頃に〈土用干し〉して、その後また水を張ります。たくさんの水が必要です。
 それまでにしっかり雨が降ればいいのですが。ま、台風に「いっぱい雨を降らせてください」とお願いするか。
 明日は女性部で公民館を掃除します。そして10日(日)には参議院議員選挙の投票所になります。今日は事前の掃除をしました。朝、道子さんと軽トラで出かけて90分ほどボランティアしました。
 道子さんは玄関先の花壇の掃除。草を抜き、水やりをして、玄関先をきれいにしました。

 花を植えたところは地面の下のほうまで、カラカラです。しっかり水をやりました。ちょうど選挙の頃には花が咲くでしょう。
 ぼくは、中庭の草をナイロンコードで刈りました。

 垣根の植え込みも電気バリカンで刈りました。午前中の仕事は10時30分にはおわりにしました。
 午後は、いつもの水やりです。道子さんの裏山/花畑/夏野菜/家のまわりに置いてるプランター/といっぱい水やりをします。ぼくは畑の水やり。

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