NHK-hiで『素数の魔力に囚われた人々』
という番組を見ました。
数学界の未解決問題の中でも別格の存在とされている、
今から150年前に提出された「リーマン予想」。
その「リーマン予想」と数学者との格闘を紹介した
科学ドキュメンタリー?番組です。
NHKではたまにこの手の番組を放送しますが
いつもとても楽しみにしています。
私は文系人間ですが、
物理や数学の解説書・入門書などを読むのは
とても好きです。
数学の分野では、
フェルマーの最終定理
ゲーデルの不完全性定理
ポアンカレ予想
ケプラー予想
四色問題
無限論
物理・科学の分野では、
相対性理論
量子力学
などの本をたまに読んでます。
もちろん、内容はほとんど理解できません。
哲学系の本の場合は「10%理解」を目指していますが、
これらの分野はよくて5%くらい、
あるいは1%くらいしか理解できていません。
それでも「なんか凄い事がおこってる!」
という面白さが伝わってきます。
昔読んだ『素数の音楽』
(マーカス・デュ・ソートイ/冨永星訳)
というリーマン予想の本を引っ張り出して
ペラペラとめくってみましたが、
やっぱり難しい。
ということで、新聞の切抜きをしておいた
『リーマン予想は解決するのか?』
(黒川信重・小島寛之)
を買ってきて読み始めました。
内容は「衝撃的」でしたが、つづきはまた後日。
という番組を見ました。
数学界の未解決問題の中でも別格の存在とされている、
今から150年前に提出された「リーマン予想」。
その「リーマン予想」と数学者との格闘を紹介した
科学ドキュメンタリー?番組です。
NHKではたまにこの手の番組を放送しますが
いつもとても楽しみにしています。
私は文系人間ですが、
物理や数学の解説書・入門書などを読むのは
とても好きです。
数学の分野では、
フェルマーの最終定理
ゲーデルの不完全性定理
ポアンカレ予想
ケプラー予想
四色問題
無限論
物理・科学の分野では、
相対性理論
量子力学
などの本をたまに読んでます。
もちろん、内容はほとんど理解できません。
哲学系の本の場合は「10%理解」を目指していますが、
これらの分野はよくて5%くらい、
あるいは1%くらいしか理解できていません。
それでも「なんか凄い事がおこってる!」
という面白さが伝わってきます。
昔読んだ『素数の音楽』
(マーカス・デュ・ソートイ/冨永星訳)
というリーマン予想の本を引っ張り出して
ペラペラとめくってみましたが、
やっぱり難しい。
ということで、新聞の切抜きをしておいた
『リーマン予想は解決するのか?』
(黒川信重・小島寛之)
を買ってきて読み始めました。
内容は「衝撃的」でしたが、つづきはまた後日。