老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

396;そんなたわいもないダラダラとした日曜日を過ごしてしまった

2017-09-17 19:43:00 | 老いびとの聲
夕暮れ時の阿武隈川{写真左上の小路は散歩路}

そんなたわいもないダラダラとした日曜日を過ごしてしまった

台風18号の理由にしてはいけないのだが
疲労が溜まっているのか
心身ともにスッキリせず
台風来襲前日の日曜日
午前中は那須アウトレットで
敬老の日にちなみ
じいさんばあさん達へのプレゼント購入
昼食は滋味菜館で中華料理を頂き
午後はチョッと長めの昼寝
15以降は起き出し
昨日録画した『そして父になる』を観賞
夕方小雨より振りだした雨のなか beagle・gennkiと散歩
そんなたわいもないダラダラとした日曜日を過ごしてしまった


鏡風景のなかに吸い込まれ
別の世界で生きていくとしたら
違う人生になるだろうか

ふと、そんな妄想を抱いてしまった


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2 コメント

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Unknown (山小舎の灯)
2017-09-17 20:13:45
同じようなもの。

雨だと愛犬は嫌がって外に出ず、今日は2千歩も歩いていません。

いつもは2万歩以上歩くのに。
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健脚は長寿に通ずる (星光輝)
2017-09-17 20:39:05
山小舎の灯 様

信州八ヶ岳で鍛えられた健脚なのでしょうね
2万歩は1時間半から2時間近く散歩されるのでしょうか
我家の愛犬も雨を嫌がります
小雨ならばなんとか散歩します(小雨決行)
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