老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

932 曇り空 

2018-09-17 13:27:36 | 阿呆者
灰色の空模様 辺境の地 今日の散歩路


 曇り空

3連休最後の日
妻は仕事
私は仕事をしてもしなくてもいい

在宅訪問を4軒ほどする、と
妻に話したら
「祝日で訪問したら嫌がられるのでは・・・」
その言葉に日和

妻をデイサービス事業所に送り届けたあと
ぐずぐずしていたらお昼になる

ひとりで奥只見に行こうかな、と思っていたが
16時までには戻れないことがわかり

いまから本を紐解くことにした
隣りでbeagle元気はいびきをかき寝ている
「悩みあるのだろうか・・・・」

「ぼくにも悩みはあるのだ」と吠えられるかな

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