blog749から 
人は何故生きるのか。
それは自分に対する問いかけでもあった。
余輩は何故に生きているのか。
老いの齢を迎え、今更ながら考え悩むテーマであろうか。
先週の金曜日
朝、民放テレビで
全盲の弁護士・大胡田誠&亜矢子夫婦のことが
放映された
そのなかで
大胡田誠さんは
「自分のために生きるのは辛い。
誰かのために生きる」と話されていたのを聴き
はっとした。
誰かのために生きる。
人は何故生きるのか。
それは
誰かのために生きる。
余は誰のために生きている・・・・・。
自分の老いと重ね合わせながら
数年ではあるけれど
誰かの老いと介護を
悩み行動していく
そのなかで生いと老いの意味を
自問自答してみようか

人は何故生きるのか。
それは自分に対する問いかけでもあった。
余輩は何故に生きているのか。
老いの齢を迎え、今更ながら考え悩むテーマであろうか。
先週の金曜日
朝、民放テレビで
全盲の弁護士・大胡田誠&亜矢子夫婦のことが
放映された
そのなかで
大胡田誠さんは
「自分のために生きるのは辛い。
誰かのために生きる」と話されていたのを聴き
はっとした。
誰かのために生きる。
人は何故生きるのか。
それは
誰かのために生きる。
余は誰のために生きている・・・・・。
自分の老いと重ね合わせながら
数年ではあるけれど
誰かの老いと介護を
悩み行動していく
そのなかで生いと老いの意味を
自問自答してみようか
立派です。素敵な家族でした。
国会で耳にする真摯に向き合って・・・
と軽々しく口にする政治家と違って
嘘がない言葉です。
言葉が生きているいい番組でした。
本当に素敵な家族
補い合い支え合う
すぐ諦めてしまう自分
妥協してしまう自分
小さなことでもよいから
他者のために生きる
他者に喜びや思いやりを施すことから
幸せを得るのかもしれませんね