老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1336;冬の陽射しにまどろむ

2019-12-28 09:59:09 | 阿呆者
冬の陽射しにまどろむ

昨日は退院祝いということで
wifeと義父母の4人で夕食
缶ビール100ccほどで酔ってしまった

いつもの点滴もなく
翌朝4時頃まで熟睡できた

beagle元気の出迎えは
予想に反し大ジャンプはなく
寝転び腹を出し「大」の字になり
腹を撫でて欲しい、と要求していた

撫でると大満足
途中でやめると「まだ、撫でて欲しい」と催促する


いまは
窓越しにはいる
冬の陽射しにまどろみ
躰も頭も「怠け」ている

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (グライセン)
2019-12-28 10:58:05
こんにちは~
元気君、うれしかったのですね。
眼に浮かびます。
何もしなくて良いですよ・・・ゆっくりお日様をあびながら、元気君と戯れていてください。
しあわせだな~うれしいです。
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Unknown (chachananohana19)
2019-12-28 11:42:16
ご退院、おめでとうこざいます。
まだ、ご心配のことはあるかと思いますが、ゆっくりと静養なさってください。
やはり、おうちが一番ですよね。
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Unknown (星光輝)
2019-12-29 08:54:26
グライセン サマ

おはようございます
何もせずぼんやりしています

今日の朝は元気と散歩
後ろからついて行く
寒かったけど昇り来る朝陽に
げんきづけられた
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Unknown (星光輝 )
2019-12-29 09:07:30
chachananohana19

おはようございます
本当に家が一番ですね
ごろんと横になっても
気にしなくてもいい。

年末はのんびり横になり
年始からは起き座りの生活に、と思ってます。
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