常念が見える部屋から

ここから北アルプス常念岳が眺望できます。
季節の移ろいに写真を添えて発信します。

寒中お見舞い

2016年01月13日 | 日々のこと

冬の木漏れ日

低い高度を移動する太陽が森の上にを輝くのは2月中旬である。

ひたすら忍耐強く待つ、私が我慢強い(と思っている)のは冬の環境によるものかもしれない。

 

石楠花もただ忍ぶ

雪割草のつぼみが膨らんできた。

春が過ぎて、また夏が来る、そしてその先の冬を思うことがある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする