(記事には関係ありません)
松本を大きく含む地域を牛伏寺断層が南北に走り、調査結果によってこの断層に沿って、1,000年周期で大地震が起きていることが判明した、と先生がいう。
そして、「直近の地震から既に千年が経つ、ということはM8クラスの烈震が、いつでも起きうる可能性が高いということだ」とこともなげにおっしゃった。
「備えあれば憂いなし」自衛しようと立ちあがり、来月21日、連合町会主催の防災訓練が行われることになった。
これから、しばらく町会の防災部長は多忙になる。
災害は季節を選ばない、日を選ばない、時を選ばないから、準備された訓練では大きな成果は期待できない、が やらないよりはいいだろう。
朝9時 地震発生の代役は防災サイレンが勤める。
M8級の揺れに、多くの家屋が倒壊し、下敷きになった人も多い筈だ、また火事も発生したらしい白煙が数か所で上がり始めた。
運よく脱出できた人も、着のみ着のまま、怪我をしている人も少なくない。
町会戸数69戸・人口183人の安否確認が先決となる。
サイレンと共に、町会役員は直ちに公民館へ集結し対策本部を設置し、隣組長からの被災報告を受ける。
町会組織は5所帯を核とする隣組である、組長を中心に相互の安否を確かめ対策本部に通報する。
そして次の行動に移る
1・倒壊家屋から脱出できない住人がいる場合は、本部より救援隊を待つ その間の連絡を密にする
2・脱出できたが重傷の場合は安全な場所に移し 救援隊を待つ、
他の住人は1・2の保安要員を残し、対策本部に集結する。
対策本部は被害状況を把握し、本部長は選任の権限を独占し健常者を集め、適材適所を考慮した行動班を編成する。
本部長は優先順位を冷静に判断し、勇断を持って行動班に実行命令を下す。
発生から3時間が勝負である。
1班・救出
2班・応急処置
3班・消火
4班・連絡 連合本部 役所 その他
5癌・食事
6班・居住空間の確保
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