松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

オーバーヒート対策に、水温計監視だけでは不十分

2006-08-21 21:39:41 | メンテナンス
数日おきに確認している、ハマーオーナーズクラブのHPにてショッキングな記事があった。

以下抜粋。
>一部のオーナーは水温計の針を信じている様ですけど、水温計はサーモスタット近傍の温度を測定しているだけです。
>云々・・・、他の部分で特にラジエーターの出口(下のほう)の水温がどうなっているかが問題です。

「水温計を監視しているだけでは、オーバーヒート対策には不十分だ」というアドバイス。
もちろん、上記の一部のオーナーに自分が含まれていることは言うまでもない。

苦労して入手した愛車が、
オーバーヒートを起こして使い物にならなくなってはどうしようもない。
かといって、のらない訳にもいかない。 対策は・・・!?

現状で自分の頭の中に浮かぶのは、
オーバーヒートし易い車に乗っているということを、
肝に銘じて運転する。
ようするに
・エンジンに負荷のかかる運転を長時間続けない。
・冷却設備の増補
 (ファンカップリング劣化有無の確認や、電動ファン等の補助冷却設備の設置)
ぐらいが、すぐに思いつくところか・・。

オーナーズクラブHPの中でも、根本的な対策を施すために、
まず調査をしなければならないと記述してあった。
調査のために協力できることはないだろうか・・・?
ミーティングまでしばらく時間があるので、自分なりに考えてみよう。
コメント
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