最近世間は、プレーステーション3発売で盛り上がっているが、
自分としては、最近稼働開始の
機動戦士ガンダム『戦場の絆』
http://www.gundam-kizuna.jp/
が俄然盛り上がりを見せている。
隠れガンダムファンのおいらとしては、これを見過ごすことは出来ない。
ゲーセンはここ10年ぐらい足を踏み入れていないが、
会社の近くのゲーセンで「明日稼働開始!」
という告知ポスターが張り出されていたので、
早速、友人を誘って挑戦してみることにする。
以下バンダイナムコのプレスリリース抜粋
バンダイナムコグループ一社のバンプレストは、国民的アニメ「機動戦士ガンダム(以下、ガンダム)」をコンテンツとするドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム『戦場の絆』を全国のアミューズメント施設にむけ10月以降順次投入します
『戦場の絆』は、「ガンダム」に登場する「地球連邦軍」と「ジオン公国軍」とにわかれて戦い、最大8人対8人での全国オンライン対戦が可能です。プレイヤーは「P.O.D.」(パノラミック・オプティカル・ディスプレイ)と称する半球型ドームのスクリーン(180cm×180cm)に、一人称視点で映し出されるゲーム画面を見ながら、両手レバーと両足のペダルを使って「モビルスーツ」を操作します。また、ゲーム中、同一店舗内であれば通信用マイク(ボイスチャット)を介して同軍内での通信会話が可能となっており、刻々と変化する戦況に応じた戦術をチーム内で交信し仲間と協力しながら楽しむことができます。視界全体に広がる迫力の映像と、リアルタイムで行われる仲間との交信により、あたかも自分が本当に「ガンダム」の世界でパイロットとなり、戦場にいるかのような臨場感を得ることができます。
?創通エージェンシー・サンライズ
※画面は開発中のものです。
■マシンコンセプトは“絆”
『戦場の絆』は、アミューズメント施設でゲームを通してユーザー同士がもっと“コミュニケーション”をはかれるよう仲間同士の“絆”をマシンコンセプトとしています。敵軍に勝利するためには、個人の熟練度よりも仲間と助け合うチームプレイが最大の戦法となっており、仲間との“絆”が強いほどゲームで勝ち続けることができます。また、マシンは全国のネットワークでつながれており、同店舗以外でも通信対戦・チーム編成が可能となっているため、全国のプレイヤーとネットワークをもつことができます。
自分としては、最近稼働開始の
機動戦士ガンダム『戦場の絆』
http://www.gundam-kizuna.jp/
が俄然盛り上がりを見せている。
隠れガンダムファンのおいらとしては、これを見過ごすことは出来ない。
ゲーセンはここ10年ぐらい足を踏み入れていないが、
会社の近くのゲーセンで「明日稼働開始!」
という告知ポスターが張り出されていたので、
早速、友人を誘って挑戦してみることにする。
以下バンダイナムコのプレスリリース抜粋
バンダイナムコグループ一社のバンプレストは、国民的アニメ「機動戦士ガンダム(以下、ガンダム)」をコンテンツとするドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム『戦場の絆』を全国のアミューズメント施設にむけ10月以降順次投入します
『戦場の絆』は、「ガンダム」に登場する「地球連邦軍」と「ジオン公国軍」とにわかれて戦い、最大8人対8人での全国オンライン対戦が可能です。プレイヤーは「P.O.D.」(パノラミック・オプティカル・ディスプレイ)と称する半球型ドームのスクリーン(180cm×180cm)に、一人称視点で映し出されるゲーム画面を見ながら、両手レバーと両足のペダルを使って「モビルスーツ」を操作します。また、ゲーム中、同一店舗内であれば通信用マイク(ボイスチャット)を介して同軍内での通信会話が可能となっており、刻々と変化する戦況に応じた戦術をチーム内で交信し仲間と協力しながら楽しむことができます。視界全体に広がる迫力の映像と、リアルタイムで行われる仲間との交信により、あたかも自分が本当に「ガンダム」の世界でパイロットとなり、戦場にいるかのような臨場感を得ることができます。
?創通エージェンシー・サンライズ
※画面は開発中のものです。
■マシンコンセプトは“絆”
『戦場の絆』は、アミューズメント施設でゲームを通してユーザー同士がもっと“コミュニケーション”をはかれるよう仲間同士の“絆”をマシンコンセプトとしています。敵軍に勝利するためには、個人の熟練度よりも仲間と助け合うチームプレイが最大の戦法となっており、仲間との“絆”が強いほどゲームで勝ち続けることができます。また、マシンは全国のネットワークでつながれており、同店舗以外でも通信対戦・チーム編成が可能となっているため、全国のプレイヤーとネットワークをもつことができます。