なかなか休みが取れないため、滞っていたバックフォグ設置作業だが、
ほんの少しだけ作業を行ったため、記録しておく。
まずは、電源ケーブル。
想定していたより、使用電気容量が大きいため、
既設配線では、容量オーバーとなってしまう。
このため、ボンネット内ジャンクションボックスより、
リアバンパー付近まで、新規電源ケーブルを敷設する事とした。
用意したケーブルは、3.5sqを2芯分。
これをコルゲートチューブに通し、
車体下部既設配線と平行して敷設する。
新規電源ケーブル先端には、
リレーを設け、既設バックランプより接点信号を入力し、
新設バックフォグを動作させる作戦だ。
本来は、リレーを防水ケース(100均で入手したタッパー)に入れ、
配線まで行いたかったが、時間切れとなり、後日とした。
まだまだ先は長そうだ・・・。
前回の記録
ほんの少しだけ作業を行ったため、記録しておく。
まずは、電源ケーブル。
想定していたより、使用電気容量が大きいため、
既設配線では、容量オーバーとなってしまう。
このため、ボンネット内ジャンクションボックスより、
リアバンパー付近まで、新規電源ケーブルを敷設する事とした。
用意したケーブルは、3.5sqを2芯分。
これをコルゲートチューブに通し、
車体下部既設配線と平行して敷設する。
新規電源ケーブル先端には、
リレーを設け、既設バックランプより接点信号を入力し、
新設バックフォグを動作させる作戦だ。
本来は、リレーを防水ケース(100均で入手したタッパー)に入れ、
配線まで行いたかったが、時間切れとなり、後日とした。
まだまだ先は長そうだ・・・。
前回の記録