以前から、助手席側パワーウィンドウには不調があった。
パワーウィンドウを開けた後、閉める際に決まった位置で「ガリガリ」音。
ウィンドウレギュレータのギヤの一部が欠けてしまったのであろうと予想していたが、
交換に躊躇していた。
助手席側ウィンドウレギュレータは過去に交換しており、そのアッセンブリーパーツが高価なことを知っていたからだ。
先週末、とうとうパワーウィンドウが閉まらなくなる。
決まった場所で「コツン」と音がして、それ以上閉まらない。
こうなっては修理しかないと諦め、スカイオートさんへ修理に行ってきた。
自宅で内貼りは撤去して置いたので、症状確認後早速修理開始。
不調原因の見立ては、やはりウィンドウレギュレータの不調とのこと。
早速、交換開始。レギュレータは狭い場所へぴったり収まっているため、取り出すのが容易ではない。
潔く切断して取り出す。
ここへ新しいレギュレータを挿入。
これで完了と思っていたが、今回はそうではなかった。症状が改善せず、
決まった場所で「コツン」と当たって閉まらなくなってしまう。
再度、症状を確認したところ、レギュレータが窓ガラスを「銜えて」いるパーツが錆で太ってしまい、
ドアフレームの一部に干渉していることが判明。
原因は高価なレギュレータではなかった(もう切断してしまったよ・・・)。
当該パーツを一度撤去、錆落とし後、形状を整える。錆置換剤を塗布しコーキングにて窓ガラスと固定。
試運転したいところだが、コーキングの固着を24時間待つため、
内貼りを復旧しそのまま帰宅し、後日試運転を行うこととした。
正常だったはずのウィンドウレギュレータには申し訳ないことをした上、
14年前も高価だったパーツ代が、円安の影響もあり、およそ2倍に跳ね上がっていた。
今回の反省点はウィンドウレギュレータのトラブルは「アメ車あるある」のため、
はなから原因はレギュレータだろうと決めて掛ってしまったこと。
今後は気を付けたい。
パワーウィンドウを開けた後、閉める際に決まった位置で「ガリガリ」音。
ウィンドウレギュレータのギヤの一部が欠けてしまったのであろうと予想していたが、
交換に躊躇していた。
助手席側ウィンドウレギュレータは過去に交換しており、そのアッセンブリーパーツが高価なことを知っていたからだ。
先週末、とうとうパワーウィンドウが閉まらなくなる。
決まった場所で「コツン」と音がして、それ以上閉まらない。
こうなっては修理しかないと諦め、スカイオートさんへ修理に行ってきた。
自宅で内貼りは撤去して置いたので、症状確認後早速修理開始。
不調原因の見立ては、やはりウィンドウレギュレータの不調とのこと。
早速、交換開始。レギュレータは狭い場所へぴったり収まっているため、取り出すのが容易ではない。
潔く切断して取り出す。
ここへ新しいレギュレータを挿入。
これで完了と思っていたが、今回はそうではなかった。症状が改善せず、
決まった場所で「コツン」と当たって閉まらなくなってしまう。
再度、症状を確認したところ、レギュレータが窓ガラスを「銜えて」いるパーツが錆で太ってしまい、
ドアフレームの一部に干渉していることが判明。
原因は高価なレギュレータではなかった(もう切断してしまったよ・・・)。
当該パーツを一度撤去、錆落とし後、形状を整える。錆置換剤を塗布しコーキングにて窓ガラスと固定。
試運転したいところだが、コーキングの固着を24時間待つため、
内貼りを復旧しそのまま帰宅し、後日試運転を行うこととした。
正常だったはずのウィンドウレギュレータには申し訳ないことをした上、
14年前も高価だったパーツ代が、円安の影響もあり、およそ2倍に跳ね上がっていた。
今回の反省点はウィンドウレギュレータのトラブルは「アメ車あるある」のため、
はなから原因はレギュレータだろうと決めて掛ってしまったこと。
今後は気を付けたい。
元々ハマーは狭いドアパネル内に無理矢理パワーウィンドウレギュレーダーを押し込んでますから、難儀ですよね。😅
僕のも助手席側が一定の位置で牛歩戦術になるので、いずれ修理したいんですけど、円安でパーツも高いし、我慢してます。😔
パーツ代の高騰には腰を抜かしました(涙)。
こちらは、窓の動きが悪いときは、窓のレールにフッ素系の滑り材を塗布してしのいでいます。