自然となかよしおじさんの “ごった煮記”

風を聴き 水に触れ 土を匂う

桃畑で見たモモの花

2019-04-24 | 

隣りまちに桃の産地があります。そこな丘陵地で,広々としています。今花が見ごろという話を聞いて,さっそく訪れました。

久しぶりに春らしいポカポカ陽気の昼下がり。空も桃も,丘陵地も,それにさわやかな風も申し分なし。比較的近くを強調して花を撮りました。「こんなところに行ってみたい」と思っていただければ,まずは成功。

 

 

上に向かって真っすぐに伸びた枝に花がどっさり!

 

 

これだけの花が実になると,実が充実しないので摘花作業をします。手間のいる農作業です。 

 

 

雲の浮かぶ心地よい日でした。色がやさしくって,風景が穏やかです。春爛漫です。 

 


シバザクラの花と昆虫たち(続)

2019-04-24 | 昆虫と花

市役所にある小さな花壇に,シバザクラが少々。たまたまその前に自動車を停めて降りたら,花にニッポンヒゲナガハナバチが群飛しているのが見えました。

確めると,なんだか変な様子。仲間同士,関心を寄せ合って地面すれすれで飛んだり,花に降りて蜜や花粉を口にしようとしたり。花に降りている個体は,時に,腹部を盛んに微動させもします。すると,別の個体が近づいてからだを寄せ合ったり。カップリング行動なのでしょうか。

 

とにかくからだをよく動かすので,静止画像を得るのに苦労。接写ではとくにそうです。 

 

このハナバチは地中に巣をつくるそうで,地面に降りることとつながりがあるのでしょうか。土は真砂土です。 

 

動きを見ていると,いつかは花に降ります。

 

タイミングがよければ,吻を花に入れるところが確認できます。しかし,花の穴が小さいので,くわしいことはさっぱりわかりません。

 

ニッポンヒゲナガハナバチの行動は,きっとこのハナバチならではのものなのでしょう。この日,シバザクラの花との関係が一つ見えて来ました。 

 


今年のベニシジミ,産付卵発見!(続々)

2019-04-24 | ベニシジミ

4月20日(土)。いよいよ孵化近し。午前11時少し前に見ると,葉柄についている卵の天頂部分に穴が開いていました。そして,もう頭が出かけ! 毛先も外に出ています。

 

孵化直前!

ここで電話が鳴りました。対応後に見ると,からだが出終わった直後! 残念! ほんとうは出て来る瞬間をとらえたかったのですが。こんなふうにせっかくのチャンスを見逃すことがたまにあります。

 

 

あと一つの孵化がたのしみ! じつは,その後(今日も入れて)発見場所と同じところで新たに卵を二つ発見。つまり,残った卵は三個となりました。ただ,産付日が定かでないため,経過日数は不明です。

これらについても後日報告しましょう。