梅雨の合間の朝。畑のナスの葉にアマガエルがいました。獲物が捕りやすいので,すみ心地がよいのでしょう。
日が昇っても,やっぱり近くにいました。
日付けが変わって,朝から晴れ渡った日の早朝。横から射す陽を浴びて,じっとしているアマガエル。上写真のカエルと同じ個体かどうかは不明です。なにしろ,複数いましたから。
畑は自然の匂いがたっぷり。
梅雨の合間の朝。畑のナスの葉にアマガエルがいました。獲物が捕りやすいので,すみ心地がよいのでしょう。
日が昇っても,やっぱり近くにいました。
日付けが変わって,朝から晴れ渡った日の早朝。横から射す陽を浴びて,じっとしているアマガエル。上写真のカエルと同じ個体かどうかは不明です。なにしろ,複数いましたから。
畑は自然の匂いがたっぷり。
7月11日(土)。朝。黒いものが殻の内側に付着したままのようです。中にはぼんやりとした黄色を帯びたものが。
底に,からだの一部らしいものが見えます。
上から見ました。黄色のものは寄生しているハチなのでしょう。蛹かもしれません。
7月12日(日)。夜。向こうから光を当てて撮りました。からだの一部が写っています。一匹です。
何が,いつ,どのようにして出て来るか,ますます知りたくなってきます。
7月13日(月)。朝。変化なし。
ハチの蛹が育っているようです。縞模様は腹節でしょう。寄生しているのはキイロタマゴバチの可能性が大きいですね。