ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

人口密度と酸素濃度

2006-02-05 21:48:27 | ひでんかの「日々の徒然」

今日の講習会は、久し振りに電車で行きました。
駅に着いて、講習会場の建物まで歩いていったのですが、

なんて人が多いんでしょう!?

私の最寄り駅に比べたら、駅に乗り入れている鉄道会社の数は多いし(そもそも比較にならない?)1日の乗降客数なんて、何十倍どころか何百・何千倍だと思います。
その数の人が駅から町の中へ出て行くのですから、どれほどの人が町を行き交っているのか想像が付きません。
でも、そんな中を歩いていくのは、普段、私が普通に歩いているのと比べると、かなりの重労働です。
(明らかに疲労度が高いです)
これは「都心の空気が悪い」というだけではなく、「酸素濃度が低い」せいだと思います!!
(だって、酸素を消費する人数が違うのですから...)

夏に、水温が上がって酸素不足ではぷはぷしている金魚の気持ちが理解できたような気がしました。

コメント
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