ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

ひでんか、最大の敵(!?!)

2013-08-28 20:44:54 | ひでんかの「日々の徒然」

人類以外の生物に対して、それぞれの生を大切にしている私ですが、どうしても、その存在自体を許せない(!?)生き物がいます。

一応「生息区域の棲み分けがなされている猛獣」も、
身近なところでの、
 ヘビ、クモ、ゲジゲシ、ケムシ
の類いも、接触が無く、見ているだけでしたら大丈夫。
同じ生活圏内のゴキブリも許せます。
ただ、どうしても許せないのが

   

この種族ばかりは、どうしても許せません!
子供の頃、毎年、蚊に刺されると、痕が化膿して、酷いときには、夏の終わりから秋にかけては、手足が包帯グルグルの「ミイラ状態」でした。
それが、トラウマとなっているのか、いまだに蚊は私にとって「最大の敵」です!

日頃から室内に入れないように細心の注意をしていて、今年は、まだ室内で一度もお目にかかったことがありません。
それが、今日の夕方、パソコンをしながら耳元で
「プィーーーーーーーーン」
という羽音が。
幻聴ではなく、視界の隅にその姿を見つけてしまったら...もうダメです!!
本日の最大ミッションは

 蚊の退治

てっとり早い方法は、我が身を犠牲にして(?)の
「オトリ作戦」です。
全ての活動を停めて、蚊が止まるのを待ちます。
何度か失敗するも仕留めることが出来ました。

見れば、ショウジョウバエにも満たない小さな蚊。
「これは、被害を受ける前に仕留めた?」
と思っていたら、手足の数カ所に痒みがあります。
よくよく確認したら、右上腕部に
大小7ヶ所右足に2ヶ所
の刺された痕がありました。
(いつのまに!?!)

叩いた後(手に)に微量の血の痕もありません。
と、いうことは、

    ただ刺しただけ?!?

自らの種の保存のため、繁殖のために人を刺すのだというのでしたら、情状酌量の余地はあれど(ホントはありませんが)「ただ刺しただけ」だというのなら話は違います!!

こういうことは絶対にヤメテください!!!

と、声を大にしても、誰が聞いてくれるの...???
蚊だけは、絶対に許せません!!!

コメント
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