ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

年賀状で腕力の衰えを実感

2009-12-26 22:39:00 | ひでんかの「日々の徒然」

と、大きな声で自慢できることではないのですけれど...
   年賀状書きが終わりました
郵便局では「年賀状は25日までにお出しください」と広報しているので「今日終わった」ところで、完全に遅刻です。
でも、昨年末、大晦日に書いていたことを考えると、
「自分で自分を誉めてあげたい」状態です。

今年は例年よりも欠礼ハガキが多かったのですけれど、それでも枚数はかなりのモノで、
住所は印刷で失礼させて頂いておりますが、メッセージはその方のコトを考えながら丁寧に書いているつもりです。
(もし、受け取った方が、これを読まれたら「アノ字で丁寧?」と思われるかもしれませんけれど...スミマセン!気持ちはこもっています!!)

それにしても、すっかり腕の力が弱くなってしまいました。
「縄ない」どころか、ちょっと重い荷物を持っただけで、腕が痛くなってしまいます。
更には、荷物どころか、年賀状のメッセージ書きにペンを握っていただけで、手に力が入らなくなってしまいました。(マウスを持つ手が震えます...)
昨年までは、ここまでひどくなかったような気がしますので、今年1年で腕力がグっと低下したようです。
(来年の年賀状書きで、全くペンが持てなかったら.....)

年の終わりの年賀状書きは、腕力を計るバロメーター(?)になっているようです。

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オトナにだって、サンタさんは来るのデス!

2009-12-25 21:14:35 | ひでんかの「日々の徒然」

こ~んなおっきいピーナッツ、見たことありますか?
09122501
「クリスマスだからって、どうせサンタさん来ないし...」
と思っていたのですが...

来ました!サンタさん!!

まずは  

今年、ジャンボピーナツの栽培に失敗した話をしたら、「美女が作る野菜」でお馴染み(?)のMさんが送ってきてくれました。
「ジェンキンス種」というピーナツの種(?豆?)だそうです。
確かに、私の手は大きくない方ですけれど、その手のひらに載せてこの状態。
(大きさをご理解頂けますでしょうか)
”ベランダ・ピーナツ栽培リベンジ”
来春が楽しみです。

09122502 そして 

「針職人」(?)のTさんから届きました。
20年以上使ってきた「鍋つかみ」が、さすがにボロボロになってきたので、そろそろ替えなくちゃと思っていたところでした。
(なんて、ジャストなタイミング!)

でも、こんなに綺麗だと、熱いお鍋なんか持てないかも.....。

他にも、クリスマスカードもいくつか届いていて、とても嬉しい今年クリスマス。

皆さん、ありがとうございました。

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よんどころないクリスマス(?)

2009-12-24 22:51:53 | ひでんかの「日々の徒然」

今日はクリスマスイブ
地元のお友達3人で、ささやかなクリスマスパーティーを開くことにしました。
(本当は「忘年会」だったのですが、日程を決めたら「イブ」でした~)

ひとりのおうちを会場に、お料理持ち寄りです。
お料理の準備中に家主の方が
「今日は、よんどころない淑女が集まってパーティーね」
と仰いました。

  ???

そのまま会話を続けていると、どうやら彼女
やんごとない」と言いたかったところを「よんどころない」と言ってしまったようです。
まあ、イブに”女3人”だけで集まっているというコト自体
「よんどころない」(拠ん所ない=しょうがない)
コトには間違いありませんけれど...。

彼女が言いたかった言葉は
  「やんごとないしゅくじょ(淑女)が集まって」
だったようですけれど、言い間違いも含めて実際は
  「よんどころないじゅくじょ(熟女)が集まって」
でした。

(神様は、淑女にも熟女にも平等に祝福を与えてくださいます...アーメン)

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プロジェクト(!?)始動

2009-12-23 22:36:00 | ひでんかの「日々の徒然」

来年、高校の同窓会(同学年)を開催することになりました。
4年前にウン十年ぶりに「卒業時のクラス会」を開いて、そのときに決めた「次回は5年後」の年が来年でした。
そこで、今回は、
「どうせだったら、最初で最後(かもしれない?)学年全体の同窓会にしてしまいましょう」
と思いつき、計画を立てました。

学年全体となると、卒業時の人数で350名強。
いろいろな名簿を調べてみると、かなり空欄があります。
ここから半年の間に、どのくらいの人たちの消息が掴めるか、
(そして、その中から、どまくらいの人が出席してくれるのか...)
不安要素はテンコ盛りですが、「やる」と決めたからには、とにかく動いてみるしかありません。

まずは、開催案内第一弾。
「年末年始の里帰り」をする人もいるのではないかと期待を込めて、年内に到着するように発送します。
(「宛先不明」で返送される封筒の束が目に浮かびつつ...)

  ◆会いたい人には自分から会いに行かないといけない◆

「いつかまた」と思っていると、「いつか」は訪れないかもしれません。
と、それ以前に

  ◆会いたい人がいることの幸せ◆

「会いたいと思う人がいる」ということは、今までひとりでは無かったという証拠。
そんな自分は幸せです。

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「メキシコ産」カボチャ

2009-12-22 23:15:00 | ひでんかの「日々の徒然」

今日は冬至
カボチャを買い忘れていたので、外出のついでにスーパーに寄りました。
お野菜売り場に並んでいたのは「メキシコ産」のカボチャ。
本音をいえば「地産地消」で、地元(せめて国産)のモノがよかったのですけれども、今の時期、地元でカボチャは取れません
(そういえば、カボチャが取れない今の時期に何で「カボチャ」なのでしょう...?)
選択の余地がないのであれば、このカボチャを買うしかないと、1/4切れのパックを購入して帰り、夕食に普通に煮て食べたのですが、甘くなめらかで、国産のカボチャと違いはありませんでした。

中国どころか、遙か太平洋を渡ってやってきたカボチャ君。
生まれ故郷では「冬至にカボチャ」なんていう風習は無いのでしょうね。
(と、いうか...冬至が無い?...訳はないですけれど「冬至」という名称では無いことは確かでしょう)
ん?もしかすると、このカボチャはハロウィンの残り物...とか?

とにかく、「冬至カボチャ」は食べたので、この冬、インフルエンザには罹らないゾ!っと。
(あとは「ゆず湯」で完璧デス!!)

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