僕はアイドルの良さを熟知しているから、アイドルファンを敵に回す気は無いが、博多どんたく前夜祭でHRに絶叫しまくるファンを見て、んー痛々しい。イオンルクルでも感じたが、劇場やワンマンコンサートで熱狂するのは良いが、ファンじゃない人が大勢いる場所では、あの熱狂は怖いと思う。
@NoramuSan ありがとうございます。なかなか佐賀市内に行かないので、佐賀市内に行くだけでワクワクします。
フェアウォーニングは、やっぱり福岡には来ないか。 福岡公演4回やってるが、全て見ていてよかった。
ワイナイドックスいいなー。ビリーシーンのベースがうねりまくっている。こんなに、バッキングベースサウンドだけで分かる人って多くは無いな。ジャコパストリアスやスタンリークラークみたいなジャージーなベースやTMスティーヴンスみたいなスラップなら兎も角、派手じゃない楽曲でも存在感がある
ロックベーシストと言うと、僕は真っ先に、ジャックブルースが思い浮かぶ。ジョンポールジョーンズのベースも僕の興奮を掻き立てる。派手な演奏スタイルで言うとスティーブハリスは外せない。歌が上手いベーシストだとグレンヒューズは忘れてはいけないな。存在感ならフィルライノットに敵う人はいない
アイアンメイデンは、東日本震災で来日公演が実現せず、リオ公演で今ツアーも終了するようだ。
僕はオーソドックス、オールドスタイルのプレイヤーが結構好きなんだ。最新のヘヴィメタル、ハードロックも大好きだが、個々のプレイヤーの好きなのになると、ベテラン勢や他界した人とかになってしまう。例えば好きなドラマーと成ると、コージーパウエル、ジョンボーナム、カーマインアピスとかになる
僕はロックバンドのパートで、好きなボーカリストや好きなギタリストとなると軽く100人以上挙げれるが、好きなキーボードとなると10人も思い浮かばない。結局、キースエマーソン、ジョンロード、ドンエイリーとかベタになるなー。
クラシックの作曲家グリーグの楽曲をギターで弾いていると何故か陶酔してしまう。ぼくはギターは上手くないが、自分で弾きながらうっとりしてしまう。逆にパガニーニとかは、必死になって弾くから熱くなる。ヴィヴァルディのフルート協奏曲ごしきひわは、もう100回以上弾いているが飽きないな。
キャメロットとシンティアのジョイントライブ見たいなー。東京はしょっちゅあこんなライブあってて羨ましい。
皆のmixiやFacebookを見るとGWを満喫していていいなー。皆が遊んでいる時に仕事するのは何だか虚しい。まーGWに休んだ事なんて社会人になり一度も無いが。ま、滅多に来られないお客様と他愛もない会話をするのも楽しいけど。
フェアウォーニングの僕セレクト集CDなう。先日、ギター仙人から「ハードロックなどはインパクトあるから入り口にするのは否定しないが、音楽が分かってくると普通はステップアップしてレベルの高い音楽にいく」とか固定概念の戯言を言われたが、僕の中でハードロック、ヘヴィメタルは最高峰だ。
アモルフィスはフィンランドのナショナルチャートで1位を獲得。フィンランド恐るべし。日本で言うとAKB48やB'zみたいに一般チャートで1位だからな・・。
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アモルフィスは、フォークメタルやプログレッシブメタルかと思っていたら、ビクターのA&R曰くメロディックデスメタルらしい。
何と、ディープ・パープルで最も在籍期間が長いギタリストは現スティーヴ・モーズなんだ・・・・
ディープ・パープルの新曲に大興奮し失禁しそうだ。何て素晴らしいんだ。第2期、第3期信者のリアルタイム世代は「ディープ・パープルは終わった」とか言うが、感性が鈍ったのか、ノスタルジーに浸りたいだけとしか思えない。ディープ・パープルの魅力に惚れてるなら1期も現在も素晴らしく思うはず
今日、ギター仙人が、僕のメタルゾーンばりばり利いたギターを弾いたが、ノイズバリバリで恐ろしく下手に聴こえた。僕にギター教則をされたが、ん・・・・ギター仙人から学ぶ事は無さそうな気がする。右手でミュートという概念が無いのだと思う。以前、アコギ弾かれた時は独特の世界観に聴こえたが。
アイルランドの平均年齢16歳のザ・ストライプスの注目凄いな。エルトン・ジョン、ポール・ウェラー、ノエル・ギャラガー、ジェフ・ベックが大絶賛しているようだ・・・。聴いた感じ、今のロックバンドって感じじゃない60年代ブリティッシュロックのサウンドを意図的に作ってるし良いが過大評価じゃ
ジェフ・ベック・グループの楽曲が伊政則「ロックダム」から流れてきて、おーーーーコージー・パウエルのドラミングは素晴らしい唯一無二だな・・・と、思って、少しぐぐってみたら、トニー・ニューマンってドラマーの音源だった・・・・・あー僕の耳なんて所詮はその程度か・・・
@BBQ6 ホワイトストライプスは、男女の2人組ガレージロックですね・・・・ザ・ストライプスはまだシングルデビューしたばかりです。
UKロックってジャンルは、何だろう。単純にイギリスのバンドって意味じゃないようだ。ディープパープル、レッドツェッペリン、ブラックサバス、クリーム、クイーン、JBG、ビートルズ、ローリングストーンズ、セックスピストルズ、ジューダスプリースト、アイアンメイデンとかUKロックじゃない
UKロック好きってお客さんと話していると、ブラーやオアシス以降のロックバンドをUKロックと言うらしい・・・。て、事は、ブリティッシュロックも、グラムロックも、パンクも、NWOBHMも、プログレも入らないのかな・・・紛らわしいな・・・・ザ・フーもフリーもビートルズも無しでUKロック
意外に思われるが僕は当然ながら学生時代のリアルタイム音楽も愛好していた。邦楽のヒット曲とかもハードロック、ヘヴィメタルとは別の感覚で楽しんでいた。洋楽も高校時代はスウェーデンポップのカーディガンズが流行り、グリーンデイ以降メロコアが流行り、UKのオアシス、ブラーも聴いていた
今、無性にレゲエが聴きたいが、あいにく僕のCDラックにレゲエは1枚も無い。さっきラジオで、久々にエリック・クラプトンのバージョンの「ノッキン・オン・ヘブンズドア」を10年ぶりぐらいに聴き、レゲエが聴きたくなった。僕は20代の頃、ボブ・マリーやデニス・ブラウンとか好きだった。
僕のレゲエルーツは、意外と、石田イッセイのデビュー曲「ワーニング」だった。高校1年の頃に石田イッセイをリスペクトしまくってる同級生からボブ・マリーを聴かせてもらい、当時僕が好きだったR&B、ソウル、モータウンに通づるものを感じた。