唐津ジュニア音楽祭で、たんこぶちんのレナさんがソロ出場で優秀賞を獲得しましたが、現住所が佐賀市になっています。佐賀市在住なんだ。
あー、間違えた。ビクトリーのレナさんだった。失礼。
たんこぶちんのユリさんが、元K-ONの松本さんと一緒にやっているMRってバンドもなかなか良い。
何処のバンドか見逃したが、スキャンダルのコピーしていたバンドは結構いいな。ルックス的にも良いし、演奏的にも粗削りながら上手いと思う。
西陣織は着物が日常着では無くなり壊滅の危機だったのか。元々オーダーを受けてお客さんのニーズに応え技術ある職人がお客さんのイメージを形にするのが西陣織だったのに、自分を表現者、芸術家と思う職人が増え、作りたい物を作り、わかる人が買えば良いとした態度がよりアンダーグラウンド化させた
秋元プロデューサーを批判する人が多いが、的を射ていない意見も多い。金のために少女らを利用している、なんて意見は、あまりにも秋元を分かっていない。金のためになら、大物歌手の作詞に専念していた方が安泰だったろう。でも、秋元は、既存の芸能界を崩壊させ、新たな文化を構築している。序章だ
48グループはあえて残酷な試練を与え続けている。勿論、それで飽きさせないのだが、メンバーの嫉妬、悲しみ、苦しさも含めファンは共感するから、メンバーが嬉しい時はファンも嬉しい。メンバーとファンの関係性に隔たりがないからのめり込みやすい。それぞれのメンバーの人生を見るのは楽しい。
僕は、しなもん推しだが、複雑な心境です。HKT48ではチームHでデビューシングル選抜組ですが、48グループ全体では人気が高い方じゃなく、一般的には知られていないメンバーだと思います。本人は当然、人気が出たいでしょうしファンはそれを応援しています。しかし、目立たないしなもんが良い
アマランスのボーカルは誰かににてるなー、と、昼から考えていて、ようやく思い出した。マスターキャッスルの女性ボーカルと似てるんだ。よし、寝ようっと。
先日、Aトレインでドクターが、大岡越前の有名な裁きの三方一文損に例え、人気が無い自称プロミュージシャンの話をされていた。要はライブをやってもミュージシャンに金は入ってこなく、客が来ないライブを開催しライブハウスも損失で、客も義理で仕方なく来ている、誰得にもならない。
ソウルメイトいんたんが弟と来店。遂に唐津への帰郷に向けて準備に取りかかったようだ。実家の納屋を改装し、住まいにするためにリフォーム業者と打ち合わせみたいだ。小学1年生の頃からの親友と、また近所になるのは嬉しいな。
かっちゅーんさんはBOOK・OFFで掘り出し物を多数獲得されたようだ。ボン・ジョヴィ、ファイアーハウス、グレイトホワイト、アイアンメイデン、ミスタービッグとか良いのを多数買われた。BOOK・OFF唐津店はセールス期間中みたいだ。
もう、幕張メッセではオズフェスジャパンが始まってるんやなー。今日はももクロ出演日だ。今日のオズフェスがチケット完売で、メインアクトのブラックサバスが出る明日が当日券があるとは、完全に、ももクロの影響だなー。でも、オズフェスはサイリウムは危険物扱いで持ち込み禁止だ。
ももクロも、先日の埼玉スーパーアリーナ同様に今日も生バンドだろうなー。ももクロはサプライズ仕掛けるから、今日のオズフェスでも何かあるはず。ももクロのレコーディングに参加した、マーティーフリードマンやローリーや、布袋寅泰の出演もあるかもな。
オズフェスジャパンにリアルな知り合いは誰か行っていないかな?幕張メッセは遠いからなー。
今日のオズフェスジャパンのメインアクトはスリップノットだが、ももいろクローバーZ、マキシマムザホルモン、ガルネリウスとか日本勢のファンが多そうな気がする。
本日のHKT48は、チームHは東京ドームシティで博多レジェンド出張公演で、研究生は、HKT48劇場で、パーティーが始まるよ公演を昼と夜の2回公演だ。
僕が所持しているアマチュアミュージシャン音源を唐津の音楽プロデューサーや唐津のハードコアギタリストと試聴会になった。ダメ出しのオンパレードになったなー。僕はレコーディングに金かけれないアマチュアだから音質とか、この程度との目線で聴いているが、音楽関係者は厳しい批評だ
ももいろクローバーZのオズフェスジャパン出演は凄かったようだ。ももいろクローバーZファンことモノノフと、ヘヴィメタル好きメタラーの、揉める場面ありーの、ももいろクローバーZの演奏を人間椅子がやり、スリップノットのバックダンサーで、ももいろクローバーZが出演したり。
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ももいろクローバーZのオズフェスを見た人の感想によると、完全にホームに成っていたようだ。モノノフがステージ前をしっかりキープしていたようだ。モノノフのパワーに、メタル好きも圧倒されたようだ。K-1やプロレスに、ももいろクローバーZが出たとき程のアウェイ感は無かったようだ。
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明日のオズフェスは、スティールパンサー、アンセム、ストーンサワー、人間椅子、ブラックサバサとか出るのにチケットが余ってるようだ。アイドルパワーを利用し、ベービーメタルとか起用すれば完売だったろうに。
オズフェスに30分の、ももいろクローバーZだけを目的に行った人はすげーなー。14000円もするのに。ヘヴィメタルやハードコアの免疫が無い人は、ガルネリウスやマキサムザホルモンですら苦痛だったかもしれんなー。
JAMプロジェクトの新譜は素晴らしい痛快作だなー。滅茶苦茶パワフルで激熱だなー。ライブを想像するだけで熱くなる。呼吸困難、心臓破裂、血圧上昇、多発汗脱水、疲労困憊、覚悟で死ぬ気で挑みたい。
友人が、様々なアマチュア音源を聴きながら「極限状態まで追い込んでいない。限界の所で歌っていない。」 と言っていたが、JAMプロジェクトを聴くと、声を絞り出して大声で叫び、軽く歌うなんて事はしていない。絶叫があるから、あの壮大な楽曲に歌が負けていない。
ロックバンドの老人ホーム慰問ライブとかも誰得だろう。入居者が喜ばないライブをやるから、ライブは盛り上がらないだろうし、老人も聴きたくないライブを見せられて、職員さんもライブの御膳立てをしたり仕事が増え、誰も得しない。無名ミュージシャンライブと被った。