口ずさんでいるだけで、心が軽く、前向きになれる歌に、
小学生の頃に習った「5月の歌」があります。
youyubuでたまに聴いたり、メロディに合わせて歌ったりしていますが、
最近、この曲の作曲者がモーツアルトだったことを知りました。
原曲名は「春へのあこがれ」。
「5月の歌」は爽やかな5月の喜びが感じられる歌だったので、
春のさなかに作られた歌だと思っていましたが、原曲は冬だったようです。
そういえば、ユーミンの「春よ、来い」も冬に作られた歌だと
聞いたことがあります。
考えてみると、童謡の「春よ来い」「どこかで春が」「春風」等も
冬に作られた春を待ちわびる歌かもしれませんね。
今は春のど真ん中ですが…。
5月の歌
春へのあこがれ(K.596)
同じモーツアルトでも軽やかでリズミカルな原曲の方が、
よりモーツアルトらしいですね。
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リクニス・フロスククリ・ピンク
ナデシコ科の多年草
(2023.03.30撮影)
昨年12月中頃、ポット苗、3株を買い、プランターに植えました。
(2023.04.06撮影)
どんなお花が咲くのかと楽しみにしていましたが、繊細な感じの可愛い花でした。
コボレダネでも増えるくらい強健だそうですが、
草丈が50~60㎝ と高く倒れやすいので、周りに支えあう花などがある
ナチュラルガーデン向きの花かと思いました。
(2023.04.10撮影)
ミヤマオダマキ(深山苧環)
キンポウゲ科 / オダマキ属の多年草
(2023.04.08撮影)
2009年に実家から貰ってきました。
多年草ですが、一つの株の命は3~4年ぐらいなので、
コボレダネから命を繋ぎ、14年後の現在でも花を咲かせています。
(2023.04.08撮影)
クレマチス
育て始めてから40年ぐらいたちました。
こちらに家を建てた数年後に、近くのグリーンセンターで、
小さな苗を100円で買って植えたのが始まりです。
初めはフェンスに這わせて育てていましたが、フェンスの後ろに植えた
つつじに居場所を占領され、光を求めて上へ上へと移動し、
長いこと山茶花の木の上で咲いています。
剪定するとき一部、刈り込んでしまうこともあるようですが、
どうにか生き延びています。
クレマチスの中で、毎年一番早く咲きます。
一番花が咲いたのは4月7日でした。
(2023.04.09撮影)
5月の歌、知らなかったそうですが、
使用していた教科書が違ったったのかもしれませんね。
こんな歌を歌いながらハイキングしていたら
楽しくて足元も軽やかになりそうです。
こちらこそ、のんきさんとお知り合いになることができ、
いろいろな知識を得ることができ感謝です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました(*^-^)
「五月の歌」、えつままさんも習ったのですね。
何年生の頃かわ忘れましたが、今でも口ずさむほど好きな歌です。
モーツアルト作曲と教科書には書いてあったかもしれませんが、
その頃はそこまで覚えようとはモわなかったのかもしれません。
幼馴染と歌われることがあるそうですが、
私はほとんど、お付き合いがないので羨ましいです。
リクニス・フロスククリ・ピンク、私も初めて見ました。
お花はちょっとなでしこに似ているような気がします。
クレマチスは、白が一番よく咲きます。
他は何輪も咲きません。
ありがとうございました(*^-^)
なんだか、心和み、歌詞も爽やか
小川の岸に菫匂う。。情景が広がりますね
いい歌に出会う事が出来ました
ありがとうございます
ブログがご縁でこのような機会に恵まれました事にも感謝です
「五月の歌」はとても懐かしいです
久しぶりに歌いました
ありがとうございました 爽やかでいいですね
モーツアルトとは知りませんでした
小学唱歌はよい歌が沢山ありますね 今はあまり聞きませんが・・・・・
幼馴染と会うと歌うこともあります
リクニス・フロスククリ・ピンクは実物は見たことがありません
珍しいいお花ですね 可愛いいですね
クレマチスが綺麗に咲いていますね
長い間咲き続け素晴らしいです
わが家は数本だけでほとんどなくなりました
「五月の歌」は小学生の頃習った歌だと思いますが、
学校から帰るときなど、友達とよく歌いながら帰りました。
「どこかで春が」も子供の頃好きな歌でした。
娯楽の少ない時代だったので、学校で習った歌を
歌っているときが、一番楽しい時間だったかもしれません。
リクニス・フロスククリはナデシコ科のお花では
珍しく長い期間咲いてくれる花だそうです。
そうそう、風にそよいで可愛いです。
ありがとうございました(*^-^)
「春へのあこがれ」は小学生の時から大好きな曲ですが、
モーツアルトの曲だったら、好きなはずだと思いました。
は↓のように訂正します。失礼いたしました。
「5月の歌」は小学生の時から大好きな曲ですが、
モーツアルトの曲だったら、好きなはずだと思いました。
良い曲ですね。
どこかで春が。は大好きで口ずさむ曲
です。
さて、リクニス・フロスククリって
本当に不思議な花ですね〜
でも魅力があります。かわいいです。
風にそよいで可愛い感じになりそう。
我が家ではまだCDは残してあるので、クラシックは
車の中でよく聴いており、モーツアルトはその筆頭なのですが、
歌曲については認識がありませんでした。
「春へのあこがれ」は小学生の時から大好きな曲ですが、
モーツアルトの曲だったら、好きなはずだと思いました。
この曲は晩年の作品らしいですが、人生の春をも回想して
いるのかもしれませんね。
西洋オダマキは種から育てたことがあるのですが、
一年で終わってしまいました。
風さんのブログを拝見する度に、どうしたら毎年咲くの
だろうかと感心していました。
写真のミヤマオダマキは鉢植えなので、角度を調節しながら写しました。
クレマチスは毎年白から咲き始めますが、今年の開花は
1週間ぐらい早いかもしれません
引っ越してきた当時は沢山の苗を植えましたが、
年々咲く花は減り今年は3~4種類しか咲きそうもありません
(それも白以外は数輪だけ)
ありがとうございました(*^-^)
リクニスだけだったらどうにか覚えられそうですが
リクニス・フロスククリ・ピンクは名前が長すぎますね。
我が家で毎年咲く、スイセンノウという背の高い
ピンクのお花もあるのですが、この花もリクニスの仲間でした。
クレマチスの丘で優雅な一日を過ごせたら素敵でしょうね。
あと10歳若かったら、車でさっと行けるスポットだったのですが、
行きそびれてしまいました。
クレマチスやバラが咲き、これからが一番美しいシーズンなのでしょうね。
ツアーがあったら行ってみたいです。
ありがとうございました(*^-^)
モーツァルトの“ 春へのあこがれ K.596”
レコードを持っていましたが(歌曲集のなかに一曲)
昨年、買い取ってもらったレコードの中に入っていました。
まだ持っているCDの中にはありませんでした。
たまに聴いてみたいと思いますよ。
売却してしまってちょっと悔やんでいます。
オダマキが咲き始めましたね。
我が家でもミヤマオダマキが最初に花開き
その後は庭のあちこちでセイヨウオダマキが顔を出しています。
ミヤマオダマキは最初は丈が低くて写真撮影に工夫が要るほどでしたが
次第に丈が伸びてきています。
写真を撮ってありますが、まだブログアップできていません。
もうクレマチスが咲いているのですか。
一般的に花期が4-6月とされていますね。
我が家ではまだ蕾みも見えないのですよ。
いつになりますかねえ。
花火のような形態ですね。
広々としたクレマチスの丘を思いだしました。
そのころはまだ元気でした。
行けるときにどんどんいらしてくださいね。