夫が近くに小さな畑を借りて野菜を育てています。
今までブロッコリーやネギが収穫できましたが、現在は白菜だけです。
白菜といえば今年は珍しい白菜が収穫できました。
黄芯白菜(おうしんはくさい)と言って
内部の葉が鮮やかな黄色で柔らか、甘味のある白菜です。
外葉は普通の白菜と同じでしたが、
葉を一枚一枚はがして使っていると、次第に黄色くなったので、
夫に尋ねたところ黄芯白菜とわかりました。
今年はジャガイモのう種芋を買わずに
昨年の秋に収穫したジャガイモの小さなものを窓辺に出し
芽だしをしてから植えるそうです。
上の小さい方がアンデスレッド、下の発泡スチロールのケースに
入っているのがシャドークィーンです。
椿・卜半(ボクハン)
小輪、白の唐子弁の椿。
『広益地錦抄』(1719年・伊藤伊兵衛)に掲載された古典的な園芸品種。
‘ジッコウ(日光)’と呼ばれる‘ベニカラコ(紅唐子)’に対して
こちらは‘ガッコウ(月光)’と呼ばれる。
椿・胡蝶侘助
紅地に白斑が入る極小輪の一重猪口咲きの椿。
日本最古で桃山時代太閤秀吉の朝鮮出兵の頃、
侘助という人が持ち帰り、その名が付いたという。
2018年3月に購入。約7年経ちました。
一番好きな種類です。可愛いですよね。
白い白菜、は白菜の中央部分の色のようですが
珍しいですね〜。
ご主人様はまだ畑をされているのですね。
新鮮な野菜、助かりますね〜