へちま細太郎

大学院生のへちま細太郎を主人公にしたお話。

女性問題についての、過去…戦国時代の記事?

2022-09-15 12:24:26 | へちま細太郎

これによると、お松と寧々との交流はあったが、千代との交流はなかったようだな。

というわけで、修正しときます。。。

 

 

お寧とお松と千代

2006-10-15 22:42:46 | へちま細太郎
藤川だよ。

俺のご先祖さまは、信長の家臣だった。
ある時、何が面白くなかったのか大酒をくらいしたたかに酔っぱい、自分の女房に殴る蹴るの暴行を加え、あげくたたき出してしまった。
とんでもねえ、野郎だ
朝、枕を蹴飛ばされ飛び起きると、鬼のような顔をした2人の女がたっていた。
秀吉の女房のねね…お寧(おね)と利家の女房のお松だった。
どうやら、女房は2人のもとに駆け込んだらしい。
ご先祖さまは、2人に説教され、頭を下げて女房に戻ってもらったとか。
城下の姉御的存在だったと、ご先祖さまは日記に書き下ろしている。
一豊の妻の千代については、記載がないところを見ると、あまり交流がなかったのかな。
光秀を連れて過去からやってくる信長のCMをみるたんびに、たまにはご先祖さまが現れてくれないかな、と思う。

最近、人生に自信がもてなくてなあ

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤川家に女性問題はあるか?

2022-09-13 20:01:16 | へちま細太郎

ということを藤川先生に聞いたら、
「んなもんあるわけえべ。女性を大切にする、これは戦国時代からの家訓だ。しかも、高台院と芳春院の花押のついた家訓の書まである」
「なにそれ」
「高台院は秀吉の妻ねね、芳春院は前田利家の妻のお松のことだ。昔、ねね、お松たちとママ友?だった俺のご先祖様は、彼女たちの力をかりて、旦那を成敗したことがある。この時から、女房殿は大切に、という家訓ができた」
(このくだらないエピソードは、過去に書いたことがあるが、いつごろだったか忘れてしもうた)
「んじゃあ、太ももにかみついたり、おえおうさせたり、××確定したりしないんだ」
「変態趣味はない」
きっぱりと言い切った藤川先生は、
「妊娠させるようなへまするか、ばあか」
と某Gの某に、ケ〇に亀の子だわしつこんでやる、と吐き捨てるように付け加えた。
う~ん、女性問題はともかくとして、女性蔑視はいけませぬな。。。
へちま細太郎の友人の女性大好きたかひろでした。。。
うん、いい家訓だ。守る自信ねえけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする