吉利小学校前の馬場に武家門構えの屋敷が立ち並んでいる
吉利小学校は小松家の仮屋跡
正門近くに小松帯刀の作品がある
坂下側にある小学校の門
坂を下りたところにある武家門
吉利小学校前の馬場に武家門構えの屋敷が立ち並んでいる
吉利小学校は小松家の仮屋跡
正門近くに小松帯刀の作品がある
坂下側にある小学校の門
坂を下りたところにある武家門
現在の日置市の一部、旧日吉町にある吉利は幕末の立役者、薩摩藩家老、小松帯刀の故郷。
現在の吉利小学校の周囲に麓が形成されている
下の県道から吉利小学校へ向かう通り。通りの両側に武家屋敷が並ぶ
上の通りを小学校側から眺める
風格のある屋敷
薩摩藩特有の石垣とイヌマキの生垣が続く
沈寿官窯を出て桜馬場通りを歩く
沈寿官窯の隣りは雑貨(和服生地)セール中
その隣りでもセール中。桜馬場通りに武家門が並ぶ
桜馬場通りから一歩中に入る路地も散策した
路地にも石垣が残る
荒木陶窯。セール中
桜馬場通りを沈寿官窯から先に歩く
通りの武家屋敷跡。武家門だけが残っている
表通りから路地に入ると竹垣があった
鳥居のある坂道を登ると高台にお茶畑が広がる。
遠くのこんもりした森に朝鮮神話の始祖「壇君」を祀る玉山神社がある。
少し歩き疲れたので今回は参拝を断念した。
坂の下近くに薩摩焼の始祖と言われる朴平意の記念碑がある。
11月2日、薩摩焼のふるさと美山の窯元祭りに早朝から出かけた
大勢の人出がある。朝早くから車の交通整理を行っていた
沈寿官窯。紅白の垂れ幕が窯元祭りを盛り上げる
沈寿官窯の内庭
ワゴンセールの湯飲み、ビアグラス、一輪挿しを購入した。私が今日の初めてのお客さんだそうだ。左は収蔵倉。歴代の沈家コレクションを見学できる。この日は祭りということもあって見学料100円
庭も見学した
当時の郷士の質素な生活が伺える
11月2日から3日まで鹿児島おはら祭りが開かれた
鹿児島市役所に掲げられたおはら祭の看板
おはら祭りに合わせて、電車通りの軌道緑化工事も完了。軌道内の芝が成長するのはこれから