バスの車窓からの眺め。
途中バスは新村という所で5分間休憩を取る。運転手さんも休憩。
先は長いトンネルときつい登りが続く
山々は険しく 九州山地を越えて行く感じ。所々展望が開ける所がある。
峠を越えると下のほうに集落が見えてきた。カーブが多いため写真がぶれる。
このあとバスは再び登りになり、地頭峠を越えてようやく瀬戸内町の中心地、古仁屋に入る。
バスの車窓からの眺め。
途中バスは新村という所で5分間休憩を取る。運転手さんも休憩。
先は長いトンネルときつい登りが続く
山々は険しく 九州山地を越えて行く感じ。所々展望が開ける所がある。
峠を越えると下のほうに集落が見えてきた。カーブが多いため写真がぶれる。
このあとバスは再び登りになり、地頭峠を越えてようやく瀬戸内町の中心地、古仁屋に入る。
9月に続き奄美大島に出張した。
薩摩切子。鹿児島空港の出発ロビー内に展示。一番安いもので1個数万円。
奄美空港。鹿児島空港から約50分で到着。
バス(奄美交通)に乗り換える。写真は名瀬行き特急。
目的地は瀬戸内町。瀬戸内行きを待つ。
島の北部にある奄美空港から南部の瀬戸内町まで2時間半のバス旅。
乗客はわれわれを入れて5名。
白いトタン屋根が目に付く。台風対策か。
さとうきび畑の遠くにそびえる建物は旧奄美空港の管制塔。
道路の左右に 交互に海が見えてくる