13日から業界の旅行で北海道に行ってました。
初日の昼食はサッポロビール園で、まぁ定番のジンギスカンでした。
ここは味付けしてない肉の他、塩・醤油・味噌で味付けした肉があります。
今までビール工場で食べたジンギスカンは、味付けしてないスライスした薄い肉ばかりでしたけど、ここのは大きくて肉厚のある物でした。
味付けしてない物はタレで食べるのですが、このタレは今一でした。
塩・醤油・味噌で味付けした物は、どれもちょっと味が薄目でした。
ビールを飲むにはこのぐらいでいいのかも知れませんが、ご飯を食べるにはちょっと薄いです。
個人的には松尾のジンギスカンのようなタレで付け込んだ物の方が好きですね。
ビールは黒とクラシックがありました。
夜は東寿しでした。
地元ではけっこう有名な店のようです。
いくらの味付けがよかったです。
アワビ・数の子などもあって、なかなか高級感のある寿司でした。
2日目は夜市・小樽方面観光でした。
行く途中でトイレ休憩で金山PAに寄ったのですが、ガイドさんがここのソフトクリーム(300円)が今まで食べた中で1番美味しかったと言うので買ってみました。
甘過ぎず、さっぱりしててなかなか美味しゅうございました。
最初に余市のニッカウヰスキーの工場に行ったのですが、無料の試飲コーナーは当然あるのですが、有料の試飲コーナーというのもあって、今ではもう生産をしていないためここでしか飲めない物もありました。
1杯400円ぐらいです。
昼食はホテルノイシュロス小樽でフレンチでした。
せっかく小樽行ったのに何でフレンチ?と思いましたけど、前日の夜が寿司だったので趣向を変えたのかも知れません。
前菜が出て来るまで、ビュッフェ形式で野菜やオードブルを取って来るようになってます。
最後のメインの肉を食べる頃はもうお腹一杯で、全部食べ切れませんでした。
ビュッフェの方にあったポテトサラダが1番美味かったと思ったのはナイショ(笑)
ロケーションはバツグンでした。
その後、小樽の街中を散策して来ましたけど、ほとんどお土産用のお菓子屋さんのハシゴで終わってしまいました。
夜はきょうど料理亭 杉ノ目でした。
まずイクラの醤油漬けが出て来て、ボタンエビ中心のお造り、毛蟹(身を殻から出した状態で出て来るので食べ易かったです)、甲羅のグラタン、蕎麦などが出ました。
飲み始めるとほとんど食べないので全て味見程度しか食べてませんが、こういう高級な感じの物は自分には合わないような気がしました。
蕎麦はへぎそばみたいな食感の物で、蕎麦自体は悪くないとは思いましたけど、大根おろしやらなめこやらいろいろ入っていて麺つゆの味がよく分からなくなっていて、個人的にはシンプルな蕎麦の方がよかったなと思いました。
最終日は、札幌中央卸売市場 場外市場に行くというので、そちらで海鮮丼等を食べたいと思ったのでホテルの朝食は食べずに行きました。
バスを停めたのがここだったので、そのまま北のグルメ亭でトロ三食丼(2980円 消費税別途)にしました。
いやー、さすがに高いだけあって美味いわー
空腹で行ったのにお腹一杯になりました。
鮭のハラスも別途頼んだんですが、これも美味かったー
昼食は空港で各自という事だったので、豚丼も心惹かれるものがあったのですが、こっちに来てからラーメンを食べてなかったのでラーメンにしました。
札幌は他の都市に比べれば来る機会があるだろうからと札幌ラーメンはやめて、函館塩ラーメンのあじさいにしてみました。
朝食が遅かったので1番シンプルな味彩塩拉麺(780円)にしてみました。
まずはスープを一口。
優しい感じですが、自分にはやや味が薄いです。
それに特段インパクトはないですねぇ・・・
麺は細麺ですが、シコシコとした食感が良いです。
チャーシュー・メンマ・煮玉子の味付けは比較的薄目ですが、何となくいい感じの味でした。
1つだけ入ってた麩が良い味出してました。
スープにインパクトがあれば全体としても良かったんだろうと思いますが、個人的にはちょっと残念だったなと思います。
初日の昼食はサッポロビール園で、まぁ定番のジンギスカンでした。
ここは味付けしてない肉の他、塩・醤油・味噌で味付けした肉があります。
今までビール工場で食べたジンギスカンは、味付けしてないスライスした薄い肉ばかりでしたけど、ここのは大きくて肉厚のある物でした。
味付けしてない物はタレで食べるのですが、このタレは今一でした。
塩・醤油・味噌で味付けした物は、どれもちょっと味が薄目でした。
ビールを飲むにはこのぐらいでいいのかも知れませんが、ご飯を食べるにはちょっと薄いです。
個人的には松尾のジンギスカンのようなタレで付け込んだ物の方が好きですね。
ビールは黒とクラシックがありました。
夜は東寿しでした。
地元ではけっこう有名な店のようです。
いくらの味付けがよかったです。
アワビ・数の子などもあって、なかなか高級感のある寿司でした。
2日目は夜市・小樽方面観光でした。
行く途中でトイレ休憩で金山PAに寄ったのですが、ガイドさんがここのソフトクリーム(300円)が今まで食べた中で1番美味しかったと言うので買ってみました。
甘過ぎず、さっぱりしててなかなか美味しゅうございました。
最初に余市のニッカウヰスキーの工場に行ったのですが、無料の試飲コーナーは当然あるのですが、有料の試飲コーナーというのもあって、今ではもう生産をしていないためここでしか飲めない物もありました。
1杯400円ぐらいです。
昼食はホテルノイシュロス小樽でフレンチでした。
せっかく小樽行ったのに何でフレンチ?と思いましたけど、前日の夜が寿司だったので趣向を変えたのかも知れません。
前菜が出て来るまで、ビュッフェ形式で野菜やオードブルを取って来るようになってます。
最後のメインの肉を食べる頃はもうお腹一杯で、全部食べ切れませんでした。
ビュッフェの方にあったポテトサラダが1番美味かったと思ったのはナイショ(笑)
ロケーションはバツグンでした。
その後、小樽の街中を散策して来ましたけど、ほとんどお土産用のお菓子屋さんのハシゴで終わってしまいました。
夜はきょうど料理亭 杉ノ目でした。
まずイクラの醤油漬けが出て来て、ボタンエビ中心のお造り、毛蟹(身を殻から出した状態で出て来るので食べ易かったです)、甲羅のグラタン、蕎麦などが出ました。
飲み始めるとほとんど食べないので全て味見程度しか食べてませんが、こういう高級な感じの物は自分には合わないような気がしました。
蕎麦はへぎそばみたいな食感の物で、蕎麦自体は悪くないとは思いましたけど、大根おろしやらなめこやらいろいろ入っていて麺つゆの味がよく分からなくなっていて、個人的にはシンプルな蕎麦の方がよかったなと思いました。
最終日は、札幌中央卸売市場 場外市場に行くというので、そちらで海鮮丼等を食べたいと思ったのでホテルの朝食は食べずに行きました。
バスを停めたのがここだったので、そのまま北のグルメ亭でトロ三食丼(2980円 消費税別途)にしました。
いやー、さすがに高いだけあって美味いわー
空腹で行ったのにお腹一杯になりました。
鮭のハラスも別途頼んだんですが、これも美味かったー
昼食は空港で各自という事だったので、豚丼も心惹かれるものがあったのですが、こっちに来てからラーメンを食べてなかったのでラーメンにしました。
札幌は他の都市に比べれば来る機会があるだろうからと札幌ラーメンはやめて、函館塩ラーメンのあじさいにしてみました。
朝食が遅かったので1番シンプルな味彩塩拉麺(780円)にしてみました。
まずはスープを一口。
優しい感じですが、自分にはやや味が薄いです。
それに特段インパクトはないですねぇ・・・
麺は細麺ですが、シコシコとした食感が良いです。
チャーシュー・メンマ・煮玉子の味付けは比較的薄目ですが、何となくいい感じの味でした。
1つだけ入ってた麩が良い味出してました。
スープにインパクトがあれば全体としても良かったんだろうと思いますが、個人的にはちょっと残念だったなと思います。